Same Blue Official髭男dism
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ブラックツリー | 10416 | 神 | 10.8 | 95.8% | 115.2 | 1254 | 54 | 47 | 2024/11/20 |
2 | 目黒蓮 | 8201 | 神 | 8.5 | 95.6% | 146.2 | 1256 | 57 | 47 | 2024/11/18 |
3 | どら | 8161 | 神 | 8.4 | 97.1% | 149.6 | 1258 | 37 | 47 | 2024/10/31 |
4 | 鹿野千夏 | 8055 | 神 | 8.2 | 97.5% | 152.7 | 1262 | 32 | 47 | 2024/11/03 |
5 | いのまたたいき | 8040 | 神 | 8.2 | 97.5% | 152.6 | 1259 | 32 | 47 | 2024/11/03 |
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歌詞(問題文)
(きもちのせいりがつかないままのあさに)
気持ちの整理がつかないままの朝に
(ちらかったそれをかばんにつめこんだ)
散らかったそれを鞄に詰め込んだ
(やっぱりぼくはあなたのまえのぼくは)
やっぱり僕は あなたの前の僕は
(わたしたいことばなんてわたせないまま)
渡したい言葉なんて渡せないまま
(ひとりのよるになかみをひろげようとして)
1人の夜に中身を広げようとして
(むねのおくがひりついてたまらなかった)
胸の奥がひりついてたまらなかった
(すきなおもいが)
好きな想いが
(あなたをすきというおもいが)
あなたを好きという想いが
(あまりにもかさばってたから)
あまりにも嵩張ってたから
(ちかくてとおいひびにめまいがした)
近くて遠い日々に眩暈がした
(おちこんでうかれてのかんだんさに)
落ち込んで浮かれての寒暖差に
(そめられてふえていたこのおもみを)
染められて増えていた この重みを
(ぜったいにはなしたくないと)
絶対に離したくないと
(むねはいたいくせに)
胸は痛いくせに
(そうさけんでしまっていた)
そう叫んでしまっていた
(はるのなかあなたをみた)
春の中 あなたを見た
(みとれていたなつもようのなかで)
見惚れていた 夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくにあおのままつのるこころ)
移ろう街と逆に 青のまま募る心
(あきのそらゆきがまじった)
秋の空 雪が混じった
(そのすべてがとてもにあっていた)
その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもないせわしいせかいを)
よそ見する暇もない忙しい世界を
(はしるようにこいをしている)
走るように恋をしている
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で
(たりないものをすこしでもへらそうとして)
足りないものを少しでも減らそうとして
(りきんでよけいにいくつもふえたりして)
力んで余計にいくつも増えたりして
(やっぱりぼくじゃあなたをすきなぼくじゃ)
やっぱり僕じゃあなたを好きな僕じゃ
(つりあいたがるしかくもないよなあ)
釣り合いたがる資格もないよなあ
(あれだけよういしたつたえたかったこと)
あれだけ用意した伝えたかったこと
(いろんなじぶんにじゃまをされた)
色んな自分に邪魔をされた
(かばんのなかでゆれこじれてさらにふくれ)
鞄の中で揺れ 拗れてさらに膨れ
(きずあとにさえなれずに)
傷跡にさえなれずに
(かくしもったおもいたちが)
隠し持った想いたちが
(あふれることをえらんだひは)
溢れることを選んだ日は
(ちゃんととどけたい)
ちゃんと届けたい
(あなたのこころのなかへ)
あなたの心の中へ
(はるのなかあなたをみた)
春の中 あなたを見た
(みとれていたなつもようのなかで)
見惚れていた 夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくにあおのままつのるこころ)
移ろう街と逆に 青のまま募る心
(あきのそらゆきがまじった)
秋の空 雪が混じった
(そのすべてがとてもにあっていた)
その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもないせわしいせかいを)
よそ見する暇もない忙しい世界を
(はしるようにこいをしている)
走るように恋をしている
(あおのままにごってすんで)
青のまま濁って澄んで
(おおきなみじゅくさをしょって)
大きな未熟さを背負って
(あすもいきをきらしたい)
明日も息を切らしたい
(あなたのいるめまぐるしいせかいで)
あなたの居る目まぐるしい世界で
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で