ametrin 初音ミク
Ametrin:２つの顔を持つ黄昏色の天然石
アメジストとシトリンが一つの結晶の中に存在している、双方の力を持ち合わせていることから、その両方の力を兼ね備えている。アメジストの「癒し」の効果と、シトリンの「目標達成」に向けたパワー。自分の中に眠っている才能を発揮するきっかけを与えてくれる。
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歌詞(問題文)
(きえそうなおもいをむねにだいて)
消えそうな想いを胸に抱いて
(ひとりでみあげるよあけのそら)
一人で見上げる夜明けの空
(ひとみにあふれたなみださえも)
瞳に溢れた涙さえも
(きれいなひかりにみえてしまうの)
綺麗な光に見えてしまうの
(あざやかにそまるそのひざしに)
鮮やかに染まるその日差しに
(あなたがいるような、そんなきがして)
あなたがいるような、そんな気がして
(ながれるなみだはあめとともに)
流れる涙は雨と共に
(すみきったかぜにかわいていく)
澄み切った風に渇いていく
(ときにはこのせかいから)
時にはこの世界から
(じぶんをけそうとしたけど)
自分を消そうとしたけど
(それでもわたしはまえをむいて)
それでも私は前を向いて
(いきていく)
生きていく
(わたしのことをあいしてくれた)
私のことを愛してくれた
(あなたはここにもういないけど)
あなたは此処にもういないけど
(そのかなしさにしがみつかないように)
その悲しさにしがみ付かないように
(ひかりへてをのばしたてをのばした)
光へ手を伸ばした 手を伸ばした
(くるしいことやさびしいことも)
苦しいことや寂しいことも
(うけとめられるようになったのは)
受け止められるようになったのは
(あなたにであえてかわりたいと)
あなたに出会えて変わりたいと
(おもうようになったから)
思うようになったから
(わたしのことをあいしてくれた)
私のことを愛してくれた
(あなたはここにもういないけど)
あなたは此処にもういないけど
(そのかなしさにしがみつかないように)
その悲しさにしがみ付かないように
(ひかりへてをのばして)
光へ手を伸ばして
(まえをむいてあるきだした)
前を向いて歩き出した