angelite 初音ミク
Angelite:エンジェライトは、その名の通り天使のような魅力を持ち、最大の特徴は穏やかな空色です。その色は、見る者に穏やかな感情をもたらします
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歌詞(問題文)
(きこえないふりをしてとおざけていた)
聞こえないフリをして遠ざけていた
(あのひのことばがわすれられない)
あの日の言葉が忘れられない
(こんなにいとしくおもうなんて)
こんなに愛しく思うなんて
(かんがえもしなかった)
考えもしなかった
(わたしのこころはいつのまにか)
私の心はいつの間にか
(このてにつたわるあめのように)
この手に伝わる雨のように
(とうめいないろをしたあなたのことを)
透明な色をしたあなたのことを
(あいしてしまっていたの)
愛してしまっていたの
(なんどもといかけてことばがでなくて)
何度も問いかけて言葉が出なくて
(もうすこしあなたといたいのに)
もう少しあなたといたいのに
(はなれていくそのすがたに)
離れていくその姿に
(わたしはてをのばしてないた)
私は手を伸ばして泣いた
(どうしてあなたのことを)
どうしてあなたのことを
(いまになってあいしはじめてしまったのかな)
今になって愛しはじめてしまったのかな
(もうとどかないとわかっているのに)
もう届かないと分かっているのに
(おもいがあふれていくの)
想いが溢れていくの
(かわってしまうのがこわくなって)
変わってしまうのが恐くなって
(あなたのこころにきずをつけた)
あなたの心に傷をつけた
(もしいま、あのひにもどれるなら)
もし今、あの日に戻れるなら
(すなおになれたのに)
素直になれたのに
(なんどねがってもわたしのまえでは)
何度願っても私の前では
(あなたはにどとわらわない)
あなたは二度と笑わない
(そんなことはしっていたのに)
そんなことは知っていたのに
(つかんだてがまだはなせない)
掴んだ手がまだ離せない
(どうしてあなたのことを)
どうしてあなたのことを
(いまになってあいしはじめてしまったのかな)
今になって愛しはじめてしまったのかな
(もうとどかないとわかっているのに)
もう届かないと分かっているのに
(おもいがあふれていくの)
想いが溢れていくの
(こんなあめのなかで)
こんな雨の中で
(たちつくしていてもいたみはかわらないのに)
立ち尽くしていても痛みは変わらないのに
(まだそばにいてとねがっている)
まだそばに居てと願っている
(はなれたくない)
離れたくない
(どうしてあなたのことを)
どうしてあなたのことを
(いまになってあいしはじめてしまったのかな)
今になって愛しはじめてしまったのかな
(もうとどかないとわかっているのに)
もう届かないと分かっているのに
(おもいがあふれていくの)
想いが溢れていくの