apatite narry 初音ミク
言葉を選び、自分の内面を正直に、かつ効果的に表現する手助けをしてくれる。特に自己表現とコミュニケーションのスキルをバランスよく高める。
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歌詞(問題文)
(これいじょう、わたしをひとりにしないで)
これ以上、私を一人にしないで
(ほんとうはあなたにふれたかった)
本当はあなたに触れたかった
(すなおになれずにいたおもいを)
素直になれずにいた想いを
(いま、つたえたい)
今、伝えたい
(わたしはいつもこのあめのように)
私はいつもこの雨のように
(ないていたけど)
泣いていたけど
(あなたにあえる、そのときだけは)
あなたに会える、その時だけは
(ひかりがみえたの)
光が見えたの
(それなのに、いつしかあなたと)
それなのに、いつしかあなたと
(すれちがうようになって)
すれ違うようになって
(とおくなって、こひにかわって)
遠くなって、孤悲に変わって
(わたしはそのてをおいかける)
私はその手を追いかける
(これいじょう、わたしをひとりにしないで)
これ以上、私を一人にしないで
(ほんとうはあなたにふれたかった)
本当はあなたに触れたかった
(すなおになれずにいたおもいをいま、つたえたい)
素直になれずにいた想いを今、伝えたい
(「はなれたくない」)
「離れたくない」
(このこえやなみだがあめのなかに)
この声や涙が雨の中に
(きえてもこころはまだ)
消えても心はまだ
(あなたにとどくとしんじていたい)
あなたに届くと信じていたい
(それだけがいま、わたしのねがいだから)
それだけが今、私の願いだから
(かわしたことばをつなぎあわすように)
交わした言葉を繋ぎ合わすように
(わたしはなんどもくりかえしている)
私は何度も繰り返している
(もういちど、ひかりをみつけだして)
もう一度、光を見つけ出して
(またわらえるように)
また笑えるように
(これいじょう、わたしをひとりにしないで)
これ以上、私を一人にしないで
(ほんとうはあなたにふれたかった)
本当はあなたに触れたかった
(すなおになれずにいたおもいをいま、つたえたい)
素直になれずにいた想いを今、伝えたい
(「はなれたくない」)
「離れたくない」