茜の鼓動 初音ミク
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あまりりす。 | 6832 | S++ | 7.6 | 90.5% | 134.5 | 1026 | 107 | 31 | 2024/12/07 |
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歌詞(問題文)
(こころにのこってしまうあわいゆううつあわいゆううつ)
ココロに残ってしまう 淡い憂鬱 淡い憂鬱
(ゆられてさかなのおよぐそらのそこにそこに)
揺られて魚の泳ぐ 空の底に 底に
(こいしくなってしまうのひとみにうつるそのけしきが)
恋しくなってしまうの 瞳に映る その景色が
(きょうもさみをゆだねたほだすこころもよう)
今日もさ身を委ねた 絆す心模様
(まどのそとにはがいとうがともる)
窓の外には街灯が灯る
(よるがくるまでだきしめていて)
夜が来るまで 抱きしめていて
(ぽけっとのなかゆめ、あさくにぎる)
ポケットの中 夢、浅く握る
(みみもとにおちることばのかけら)
耳元に落ちる 言葉の欠片
(めぐるめぐるこのすいへいせんきせつをとかしてゆく)
巡る巡る この水平線 季節を溶かしてゆく
(ゆうやけにいろづくのすたるじーなりやまぬように)
夕焼けに色づくノスタルジー 鳴り止まぬ様に
(かたるかたるきみのそのくちぐせがここちよく)
語る語る君のその 口癖が心地よく
(ひびくあかねいろじんちょうげわらっていて)
響く 茜色、沈丁花 笑っていて
(どうか)
どうか
(ほのかにかおるなつかしいにおいどうしてどうして)
ほのかに香る懐かしい匂い どうして どうして
(こんなにさびしくなるのこころのおくでこころのおくで)
こんなに寂しくなるの 心の奥で 心の奥で
(きょうだけねむれないからほしがふったらほしがふったら)
今日だけ眠れないから 星が降ったら 星が降ったら
(ふたりでひみつきちのまえまちあわせをしよう)
二人で秘密基地の 待ち合わせをしよう
(あのころのゆめおぼえているよ)
あの頃の夢 覚えているよ
(なにもかわらないけしきがすきだ)
何も変わらない 景色が好きだ
(ながめるままにことばといきて)
眺めるままに 言葉と生きて
(ねがうのきょうがしあわせならば)
願うの今日が 幸せならば
(うたううたうあしたまたここであいをうたう)
歌う歌う 明日また 此処で愛を 歌う
(そらのすみでこかげのしたでいつまでも)
空の隅で 木陰の下でいつまでも
(やわくやわくてをつないでいようきみとふたりずっと)
柔く柔く 手を繋いでいよう 君とふたり ずっと
(さびしくなっていとしくなっていきてゆくの)
寂しくなって 愛しくなって 生きてゆくの
(ゆうやけこやけのこうかどう)
夕焼け小焼けの高架道
(おもいでとけだすなみだと)
思いで溶け出す 涙と
(やるせないくらいあいだけたしかなもの)
やるせないくらい 愛だけ 確かなもの
(かたるかたるきみのそのくちぐせがここちよく)
語る語る君のその 口癖が心地よく
(ひびくあかねいろ、じんちょうげわらっていて)
響く 茜色、沈丁花 笑っていて
(どうか)
どうか