jeremejevite 初音ミク
石言葉は、純粋、信頼、願望成就、静寂などです。透き通った青色は、曇りのない純粋な気持ちを表している。
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歌詞(問題文)
(あなたとふたりきりで)
あなたと二人きりで
(よぞらをながめていた)
夜空を眺めていた
(あのけしきはいまもずっと)
あの景色は今もずっと
(わたしにとってかけがえのないもの)
私にとってかけがえのないもの
(はかないゆめのなかで)
儚い夢の中で
(いつのまにかつきは)
いつの間にか月は
(ほしくずとともにそっと)
星屑と共にそっと
(わたしをのこしてきえていく)
私を残して消えていく
(やさしいことばもてのぬくもりさえも)
優しい言葉も手の温もりさえも
(なくしたおもいでのなかにきえて)
失くした思い出の中に消えて
(おわってしまうのかな)
終わってしまうのかな
(もしも、ひとつだけねがいがかなうとしたら)
もしも、一つだけ願いが叶うとしたら
(たいせつなあのひとに、またあいたいよ)
大切なあの人に、また会いたいよ
(どうしてわたしだけがのこってしまったの)
どうして私だけが残ってしまったの
(かみさま、おねがいだから...)
神様、お願いだから...
(ah-a もういちどだけ)
Ah-a もう一度だけ
(めをさませばいまでも)
目を覚ませば今でも
(かがやくほしぞらは)
輝く星空は
(わたしをてらしているのに)
私を照らしているのに
(となりにあなたはもういなくて)
隣にあなたはもういなくて
(よりそいあうこともだきしめあうことも)
寄り添いあうことも抱きしめあうことも
(これいじょうはできないとわかって)
これ以上は出来ないと分かって
(なみだがとまらない)
涙が止まらない
(もしも、ひとつだけねがいがかなうとしたら)
もしも、一つだけ願いが叶うとしたら
(たいせつなあのひとにまたあいたいよ)
大切なあの人にまた会いたいよ
(どうしてわたしだけがのこってしまったの)
どうして私だけが残ってしまったの
(かみさま、おねがいだから...もういちどだけ)
神様、お願いだから...もう一度だけ
(わすれてしまえばかなしまないでいいのに)
忘れてしまえば悲しまないで良いのに
(それでもこころのいたみは)
それでも心の痛みは
(かかえつづけていた)
抱え続けていた
(だから、ひとつだけねがいがかなうとしたら)
だから、一つだけ願いが叶うとしたら
(たいせつなあのひとにまたあいたいよ)
大切なあの人にまた会いたいよ
(どうしてわたしだけがのこってしまったの)
どうして私だけが残ってしまったの
(かみさま、おねがいだから...)
神様、お願いだから...
(もういちど、もういちどだけ)
もう一度、もう一度だけ
(ah-a めぐりあわせて)
Ah-a めぐり合わせて