六幻/シクフォニ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | てぃあら🎼📢 | 2378 | F++ | 2.6 | 90.1% | 528.4 | 1411 | 154 | 71 | 2024/10/29 |
2 | Lilly | 2323 | F++ | 2.4 | 94.0% | 568.5 | 1411 | 90 | 71 | 2024/10/28 |
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歌詞(問題文)
(たちこめしこくうんあそぶむれ)
立ち籠めし黒雲玩ぶ群れ
(うずまいたごうかのたににおとおり)
渦巻いた業火の谷に御通り
(まつりばやしひびく)
祭囃子響く
(まよいみちはゆるされない)
迷い道は赦されない
(おぼろにさくはなのように)
朧に咲く華のように
(うたえよじんせいのそうまとう)
唄えよ人世の走馬灯
(きょこうじゃないげっこう)
虚構じゃない月虹
(きみはもういてはいけない)
君はもう”居て”はいけない
(どんなにこえをあげても)
どんなに声を上げても
(あかりまたきえていく)
灯また消えていく
(よいのうたげまつりがはじまる)
宵の宴祭りが始まる
(おどりくるいとおりゃんせ)
踊り狂いとおりゃんせ
(さぁろくどうのつじ)
さぁ六道の辻
(やしゃのめんをとり)
「夜叉ノ面」を取り
(いくひゃくいくせんしせんをやぶれ)
幾百幾千死線を破れ
(そらがないておちてくる)
空が亡いて落ちてくる
(とむらいなどないせおうごう)
(弔いなど亡い背負う業)
(ぐれんにそまるつきあかり)
紅蓮に染まる月灯
(さめないさめないろめいよいまだ)
(醒めない冷めない露命よ未だ)
(ひずむせかいかくりよへ)
歪む世界幽世へ
(ともにゆきましょうむげん)
供に逝きましょう六幻
(おしからざりしいのち)
惜しからざりし命
(せつなのときにきえて)
刹那の時に消えて
(なげきさえもうたかたに)
嘆きさえも泡沫に
(さまよいながら)
彷徨いながら
(こえてゆけ)
超えて、征け
(まぎれこみしけしん)
紛れ込みし化身
(なんぴとたりとゆるさない)
何人たりと赦さない
(かげんをもゆらすかげろう)
下弦をも揺らす陽炎
(このよはわれのありか)
この夜は我の在処
(のろいなどげんそう)
呪いなど幻想
(さだめのせいかいなか)
運命の所為か否か
(とくとごらんよ)
篤とご覧よ
(てずからみちびきししゅうえんを)
手ずから導きし終焉を
(よいのうたげまつりがはじまる)
宵の宴祭りが始まる
(おどりくるいとおりゃんせ)
踊り狂いとおりゃんせ
(いざしかばねのはなみちをぬけて)
いざ屍の花道を抜けて
(かげでようをとざしほかげをやどせ)
陰で陽を閉ざし火影を宿せ
(そらがないておちてくる)
空が亡いて堕ちてくる
(あらがいおしまいもえゆくはな)
(抗いお終い燃えゆく花)
(くろくまうはちりさくら)
黒く舞うは散り桜
(いらないなれあいよぎりのひ)
(要らない馴れ合い夜霧の碑)
(かえるてんちかくりよも)
返る天地幽世も
(ともにいかれりゃとうげんきょう)
供に逝かれりゃ桃源郷
(ながながしよるをひふみ)
長々し夜を一二三
(かぞえてもはてはやみ)
数えても果ては闇
(よひとのこえとどろけど)
世人の声轟けど
(まやかすなかれ)
まやかす勿れ
(くらいつけ)
喰らい、憑け
(あざやかに)
鮮やかに
(うつつづみ)
打つ鼓
(ひとのよはゆめのごとし)
人の世は夢の如し
(みえざるものがうつくしいのは)
見えざるものが美しいのは
(ゆめみていられるから)
夢見ていられるから
(うつしよをせにしんきろうだいて)
現世を背に蜃気楼抱いて
(さいごにわらえああ)
最期に笑え嗚呼
(よいのうたげまつりはおわらない)
宵の宴祭りは終わらない
(うそもまこと)
嘘も誠
(しせんをやぶれ)
死線を破れ
(そらがないておちてくる)
空が亡いて落ちてくる
(とむらいなどないせおうごう)
(弔いなど亡い背負う業)
(ぐれんにそまるつきあかり)
紅蓮に染まる月灯
(さめないさめないろめいよいまだ)
(醒めない冷めない露命よ未だ)
(ゆがむせかいかくりよへ)
歪む世界幽世へ
(ともにゆきましょうむげん)
供に逝きましょう六幻
(おしからざりしいのち)
惜しからざりし命
(せつなのときにきえて)
刹那の時に消えて
(なげきさえもうたかたに)
嘆きさえも泡沫に
(さまよいながら)
彷徨いながら
(こえてゆけ)
超えて、征け
(あざやかに)
鮮やかに