私は最強

(さぁこわくはない)

さぁ怖くはない

(ふあんはない)

不安はない

(わたしのゆめはみんなのねがい)

私の夢はみんなの願い

(うたうたえばこころはれる)

歌歌えばココロ晴れる

(だいじょうぶよわたしはさいきょう)

大丈夫よ私は最強

(わたしのこえが)

私の声が

(ことりをそらへはこぶ)

小鳥を空へ運ぶ

(なびいたふくもおどりこみたいでさ)

靡いた服も踊り子みたいでさ

(わたしのこえが)

私の声が

(あなたをふるいたたせる)

あなたを奮い立たせる

(とげがささってしまったならほらほらおいで)

トゲが刺さってしまったならほらほらおいで

(みたことないあたらしいけしき)

見たことない新しい景色

(ぜったいにみれるのなぜならば)

絶対に見れるのなぜならば

(いきているんだきょうも)

生きているんだ今日も

(さぁにぎるてとて)

さぁ握る手と手

(ひかりのほうへ)

ヒカリの方へ

(みんなのゆめはわたしのしあわせ)

みんなの夢は私の幸せ

(あぁきっとどこにもないあなたしかもってない)

あぁきっとどこにもないあなたしか持ってない

(そのぬくもりでわたしはさいきょう)

その温もりで私は最強

(まわりみちでもわたしがあるけばせいかい)

回り道でも私が歩けば正解

(わかっているけどひくにひけなくてさ)

わかっているけど引くに引けなくてさ

(むりはちょっとしてでも)

無理はちょっとしてでも

(はなにみずはあげたいわ)

花に水はあげたいわ

(そうやっぱしたいことしなきゃ)

そうやっぱしたいことしなきゃ

(くさるでしょう？きたいにはこたえるの)

腐るでしょう？期待には答えるの

(いつかくるだろうすばらしきじだい)

いつか来るだろう素晴らしき時代

(いまはただまってるだれかをね)

今はただ待ってる誰かをね

(くりかえしてるいたましいにがみ)

繰り返してる傷ましい苦味

(ひをともすじゅんびはできてるの？)

日を灯す準備はできてるの？

(いざいかんさいこうほう)

いざ行かん最高峰

(さぁこわくはない？)

さぁ怖くはない？

(ふあんはない？)

不安はない？

(わたしのおもいはみんなにはおもい？)

私の思いはみんなには重い？

(うたうたえばきりもはれる)

歌歌えば霧も晴れる

(みごとなまでにわたしはさいきょう)

見事なまでに私は最恐

(さぁにぎるてとて)

さぁ握る手と手

(ひかりのほうへ)

ヒカリの方へ

(みんなのゆめはわたしのねがい)

みんなの夢は私の願い

(きっとどこにもないあなたしかもってない)

きっとどこにもないあなたしか持ってない

(そのよわさがてらすの)

その弱さが照らすの

(さいあいのひび)

最愛の日々

(わすれぬちかい)

忘れぬ誓い

(いつかのゆめがわたしのしんぞう)

いつかの夢が私の心臓

(なんどでもなんどでもいうわ)

何度でも何度でも言うわ

(わたしはさいきょう)

私は最強

(あなたとさいきょう)

あなたと最強