moldavite 初音ミク
不安や孤独な気持ちを癒し、人生の目的や使命に向けて新たな道を開くことで、魂を自由へと導く。
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歌詞(問題文)
(ふきあれるあらしのようなときがすぎさって)
吹き荒れる嵐のような 時が過ぎ去って
(くずれはてたおだやかなみちはもう)
崩れ果てた穏やかな道はもう
(そこからさきへはすすめなくなっていて)
そこから先へは 進めなくなっていて
(わたしはひとりでたちつくしていた)
私は独りで立ち尽くしていた
(ひとつひとつあゆんできたことのすべてが)
一つ一つ歩んできた事のすべてが
(とざされていることにきがついたとき)
閉ざされていることに気が付いた時
(もう、このままきえようとおもいかけたけど)
もう、このまま消えようと思いかけたけど
(あきらめることもできなくて)
諦めることも出来なくて
(でも、こころのおくにしまいこんでいた)
でも、心の奥に仕舞い込んでいた
(あぜみちだけがさいごにのこっていた)
畦道だけが最後に残っていた
(このたびじのはてにはなにがあるのかさえ)
この旅路の果てには 何があるのかさえ
(わかりもしないけどたったひとつだけでも)
分かりもしないけど たった一つだけでも
(のこされているみちがあるならわたしはしがみついてでも)
残されている道があるなら 私はしがみついてでも
(ah-a あしたにむかっていきたい)
Ah-a 明日に向かって行きたい
(なにもできないままでおわるじんせいよりは)
何も出来ないままで終わる人生よりは
(おもいのこすことがひとつもないように)
思い残すことが一つも無いように
(それがたとえむだなあがきだったとしても)
それが例え無駄な足掻きだったとしても
(じぶんのいしできめたことだから)
自分の意思で決めたことだから
(きせきなんておこらないかもしれない)
軌跡なんて起こらないかもしれない
(それでも、わたしはたちどまりたくない)
それでも、私は立ち止まりたくない
(このたびじのはてにはなにがあるのかさえ)
この旅路の果てには 何があるのかさえ
(わかりもしないけどたったひとつだけでも)
分かりもしないけど たった一つだけでも
(のこされているみちがあるならわたしはしがみついてでも)
残されている道があるなら 私はしがみついてでも
(ah-a あしたにむかっていきたい)
Ah-a 明日に向かって行きたい
(たどりついたそのさきには)
辿り着いたその先には
(ah-a ひかりがあるとしんじつづけて)
Ah-a 光があると信じ続けて
(「きずだらけになったわたしのこころにあかりをてらして」)
「傷だらけになった私の心に明かりを照らして」
(そうねがっていた)
そう願っていた
(あのころにはもどれないから、さよならしてもういちど)
あの頃には戻れないから、さよならしてもう一度
(わたしはあるいていく)
私は歩いていく
(このたびじのはてにはなにがあるのかさえ)
この旅路の果てには 何があるのかさえ
(わかりもしないけどたったひとつだけでも)
分かりもしないけど たった一つだけでも
(のこされているみちがあるならわたしはしがみついてでも)
残されている道があるなら 私はしがみついてでも
(ah-a あしたにむかっていきたい)
Ah-a 明日に向かって行きたい
(ah-a いまみらいのひかりへ)
Ah-a 今 未来の 光へ