青空冒険譚 初音ミク IA
関連タイピング
-
プレイ回数1.4万歌詞かな188打
-
プレイ回数7.7万歌詞かな103打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数4047歌詞かな168打
-
プレイ回数114歌詞かな208打
-
プレイ回数1708歌詞かな147打
-
プレイ回数2.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数1216歌詞かな195打
歌詞(問題文)
(はるかとおくにひろがるちへいせんを)
遥か遠くに広がる地平線を
(ながめてあるいていた)
眺めて歩いていた
(ただあしをむけていた)
ただ足を向けていた
(「たびにでたい」なんてちっぽけなねがいを)
「旅に出たい」なんてちっぽけな願いを
(だいじにかかえていた)
大事に抱えていた
(つまらないひびをぬけだしたいきもちが)
つまらない日々を抜け出したい気持ちが
(あしをふみだしたせかいはすんでいた)
足を踏み出した 世界は澄んでいた
(どんなものもしんせんだった)
どんなものも新鮮だった
(これがぼくのさいしょのぼうけんたん)
これが僕の最初の冒険譚
(ちずをかたてにいくさきもきめず)
地図を片手に行く先も決めず
(ただあるくえがくゆめは)
ただ歩く 描く夢は
(はてしなくおおきくもって)
果てしなく大きく持って
(はしりだしたせかいを)
走り出した世界を
(あのひみたそらをまたおもいかえす)
あの日見た空をまた思い返す
(きのうのぼくたちがたどりつけないちへとすすむ)
昨日の僕達が辿り着けない地へと進む
(えがきだすいろがひととかぶるはずはないからさ)
描き出す色が人と被る筈は無いからさ
(ただただひろがってるこのせかいへ)
ただただ広がってる この世界へ
(ぼくらむかうさきはとうめいでも)
僕ら向かう先は透明でも
(むねにだいたこのおもいを)
胸に抱いたこの想いを
(ただあおくすんだそらへ)
ただ青く澄んだ空へ
(みなれはじめたふうけいをおきさっていくそくどで)
見慣れ始めた風景を置き去っていく速度で
(いまはただはしれ)
今はただ走れ
(せかいはきょうもいろをつむいでた)
世界は今日も色を紡いでた
(はてしないいろのそらへ)
果てしない色の空へ
(ぼくがかつてみたいとおもっていたあのしょうけいへと)
僕がかつて見たいと思っていたあの憧憬へと
(かぜがふきぬけたひかりをまっていた)
風が吹き抜けた 光を待っていた
(えがくせかいはどんないろ?)
描く世界はどんな色?
(ひとりつぶやいてこたえをまっていた)
独り呟いて答えを待っていた
(めにうつったのはふかくていなげんじつで)
目に映ったのは 不確定な現実で
(くものすきまからさしたひかりをみあげた)
雲の隙間から差した 光を見上げた
(いつかゆめみたあしたのそらを)
いつか夢見た明日の空を
(またきょうもめざしてすすんだ)
また今日も目指して進んだ
(ひかりさしたちへとちずをもってはしっていく)
光差した地へと 地図を持って走っていく
(なにもかんがえずにただせかいのうつくしさを)
何も考えずに ただ世界の美しさを
(めにやきつけるようにひろがるそらのいろを)
目に焼き付けるように 広がる空の色を
(むねにきざんでかこはふりかえることなくまえへ)
胸に刻んで過去は振り返る事なく前へ