SAYONARA MAYBE
歌詞(問題文)
(あたしなにかがたりないみたい)
あたしなにかが足りないみたい
(どこかただしくないのまちはあたしをおいてなつ)
どこか正しくないの 街はあたしを置いて夏
(まるでつきのりめんでひとりばすをまっているようです)
まるで月の裏面で ひとりバスを待っているようです
(なつよのかいががあかにそまって)
夏夜の絵画が赤に染まって
(さよならめいびーあえなくなるけど)
さよなら メイビー会えなくなるけど
(あたしなんでもないひびがいとしかった)
あたし なんでもない日々が愛しかった
(めいびーいつかであえたらなんて)
メイビーいつか出会えたら なんて
(いめーじしてしまえばないてしまう)
イメージしてしまえば泣いてしまう
(ゆれるまちなみとどうかして)
揺れる街並みと同化して
(おどるひとごみでなみだしたなつ)
踊る人混みで涙した夏
(あたしなにかがたりないみたい)
あたしなにかが足りないみたい
(どこかこころがいたむの)
どこかこころが痛むの
(それはそうぞうするにきっとたぶん)
それは想像するにきっと多分
(あたしをけいせいするこうかい)
あたしを形成する後悔
(ああこれがことしさいごのはなびだなんて)
ああ これが今年最後の花火だなんて
(さよならめいびーあえなくなるけど)
さよなら メイビー会えなくなるけど
(あたしなんでもないひびがいとしかった)
あたしなんでもない日々が愛しかった
(めいびーいつかであえたら)
メイビーいつか出会えたら
(なんてひげんじつでげんじつをみてしまう)
なんて非現実で現実を見てしまう
(なんどもひかりはなって)
何度もひかり放って
(なんどもきえていくのだ)
何度も消えていくのだ
(さよなら)
さよなら
(めいびーあえなくなるけど)
メイビー会えなくなるけど
(あたしなんでもないひびがいとしかった)
あたし なんでもない日々が愛しかった
(めいびーいつかであえたら)
メイビーいつか出会えたら
(なんていめーじしてしまえばないてしまう)
なんて イメージしてしまえば泣いてしまう
(ゆれるまちなみとどうかして)
揺れる街並みと同化して
(おどるひとごみでなみだして)
踊る人混みで涙して
(きえるはなびをみおくって)
消える花火を見送って
(おわるなつへ)
終わる夏へ
(またあいましょういつか)
また会いましょう いつか