WANDS Love & Hate
楽曲情報
LOVE&HATE 歌WANDS 作詞上杉 昇 作曲柴崎 浩
※このタイピングは「LOVE&HATE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だいやもるびーもぽるしぇもべんつもぶらんどのふくもどうでもいい)
ダイヤもルビーもポルシェもベンツも ブランドの服も どうでもいい
(めをうたがうほどはれたこのてんきでさえ)
目を疑うほど 晴れたこの天気でさえ
(このむねのきずをてらされるようできらい)
この胸の傷を 照らされるようで嫌い
(はきなれたくつもこのみなれたまちなみもあげくそのえがおもだいきらい)
履き慣れた靴も この見慣れた街並みも あげくその笑顔も大嫌い
(かがみをのぞきこんでそこにあるすべてが)
鏡を覗き込んで そこにあるすべてが
(すきになれなきゃきっとあいはとおのく)
好きになれなきゃ きっと愛は遠のく
(だれもえいえんにじぶんじしんにであえないからあたりまえなんだけど)
誰も永遠に 自分自身に 出会えないから 当たり前なんだけど
(もしすべてがせつなからはじまるのならばもういちどこどくをだきしめて)
もしすべてが刹那から 始まるのならば もう一度孤独を 抱きしめて
(かがみをのぞきこんでみえないものとただひとりきりむきあってもがきくるしむ)
鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ
(そしてときがすぎてまたきみとであえたら)
そして時が過ぎて また君と出会えたら
(きっとそこにほんとうのぼくのすがたがうつるだろう)
きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう