ZIGGY 裸の声は
楽曲情報
裸の声は 歌ZIGGY 作詞森重 樹一 作曲戸城 憲夫
※このタイピングは「裸の声は」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しつどのたかいみちできぬのしゃつがぬれていく)
湿度の高い道で 絹のシャツが濡れていく
(きょうがなんようなのかおもいだせないかまわないおもいだせない)
今日が何曜なのか思い出せない 構わない 思い出せない
(あさになったらぼくのねじをまいてくれしんあいなるともよ)
朝になったら僕のねじを巻いてくれ親愛なる友よ
(おもてとうらのないえがおをあせにひからせてたくましく)
表と裏のない笑顔を汗に光らせて逞しく
(きずなしきたりぼくのみちをさまたげるざんこくなしんあいを)
絆しきたり僕の未知を妨げる残酷な親愛を
(はだかのこえにきずつくのさたてまえばかりのこうふくはりせいよぼくにひざまずけ)
裸の声に傷付くのさ 建て前ばかりの幸福は 理性よ僕に跪け
(ほうぶつせんをえがきしずんでゆくたいようは)
放物線を描き沈んでゆく太陽は
(いまがなんじなんだかきにはとめないかまわないきにはとめない)
今が何時なんだか気には留めない 構わない 気には留めない
(よるになったらなみのおとにめをとじてしんあいなるともよ)
夜になったら波の音に目を閉じて親愛なる友よ
(はだかのこえにきずつくのさたてまえばかりのこうふくは)
裸の声に傷付くのさ建て前ばかりの幸福は
(はだかのこえはかいほうするふじゆうばかりのにくたいをちせいよきみにひざまずけ)
裸の声は解放する不自由ばかりの肉体を 知性よ君に跪け