白夜
楽曲情報
白夜 歌久保田 早紀 作詞久保田 早紀 作曲久保田 早紀
久保田早紀 1枚目のアルバム『夢がたり』B-1
※このタイピングは「白夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるをとかすようにうすむらさきをまとうそら)
夜を溶かすように うす紫をまとう空
(ほしにたずねてみたらあのひとはかえるという)
星にたずねてみたら あの人は帰えるという
(そうよまだわたしがこいをしらないときから)
そうよ まだ私が恋を知らないときから
(やさしくかみをなでてくれたなつかしいひとよ)
優しく髪をなでてくれたなつかしい人よ
(だれにもつげづたびにでてしまったけど)
誰にも告げづ 旅に出てしまったけど
(わるいうわさはいちどもしんじなかった)
悪いうわさは一度も信じなかった
(ただまどをあけてとおくみつめているだけ)
ただ窓を開けて遠くみつめているだけ
(ひつじのようにしずかにまっているだけなの)
羊のように静かに待っているだけなの
(まちをはしるかぜはいいしらせをはこんできた)
街を走る風は いい知らせを運んできた
(うらないのとおりだわかならずあのひとはくる)
占いのとおりだわ かならずあの人は来る
(おともなくただようあいのかげをだきしめて)
音もなくただよう愛の影を抱きしめて
(たかなるむねはすでにあなたのところにあるの)
高鳴る胸はすでにあなたのところにあるの
(だれにもつげづたびにでてしまったけど)
誰にも告げづ旅に出てしまったけど
(わるいうわさはいちどもしんじなかったわ)
悪いうわさは一度も信じなかったわ
(いつでもあえるようにかみをとかしているだけ)
いつでも会えるように髪をとかしているだけ
(あなたのしゃつをしずかにぬっているだけなの)
あなたのシャツを静かに 縫っているだけなの