tokyolit

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プレイ回数62難易度(2.3) 685打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 tokyolit  渡会雲雀  作詞164  作曲164
tokyolit//渡会雲雀
空白・かっこ・点・記号
入力無しだぅ

都会の人混みの中にいると
自分が何者でもないような感覚になる
地方から上京してきて数年
東京にも馴染みつつある
そんな感覚を皆さんは感じたりしてませんか?
※このタイピングは「tokyolit」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ゴッペちゃん🌻 7934 7.9 99.4% 85.7 684 4 28 2024/10/25
2 7723 7.9 97.1% 86.1 685 20 28 2024/10/30
3 雲雀 6340 S 6.7 93.9% 101.1 685 44 28 2024/11/11

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(にごるかぜがつめたくなって)

濁る風が 冷たくなって

(まるですんだふりをするから)

まるで澄んだ振りをするから

(ぼくのこえがおとにまざって)

僕の声が 雑音(おと)に混ざって

(まちのなかへきえてしまうから)

街の中へ 消えてしまうから

(びるのかげがとおくのびて)

ビルの影が 遠く伸びて

(せのびをするじぶんみたいだ)

背伸びをする 自分みたいだ

(まどにうつるくものすきまの)

窓に映る 雲の隙間の

(いろにぼくはたちつくしたまま)

色に僕は 立ち尽くしたまま

(ただちいさなこのせかいへ)

ただ小さなこの世界へ

(ぼくがぼくであるしょうめいを)

僕が僕である証明を

(いまはくうはくのむこうへ)

今は空白の向こうへ

(まだぼくのこえがとどくように)

まだ僕の声が 届く様に

(とおりすぎるかたごしにみた)

通り過ぎる 肩越しに見た

(ひとのなみをかきわけている)

人の波を 掻き分けている

(もくてきちもまだあいまいな)

目的地も まだ曖昧な

(きおくのなかたどっている)

記憶の中 辿っている

(このゆめときぼうとよくぼうのすべてを)

この夢と希望と欲望の全てを

(だいじにかかえたまま)

大事に抱えたまま

(そのしゅうちゃくてんをまださがしている)

その終着点を まだ探している

(ぼくはここにいるのに)

僕はここにいるのに

(にごるかぜがつめたくなって)

濁る風が 冷たくなって

(まるですんだふりをするから)

まるで澄んだ振りをするから

(このしかいがよわくにじんだ)

この視界が弱く滲んだ

(どうかぼくのなまえをよんで)

どうか僕の名前を呼んで

(ただちいさなこのせかいへ)

ただ小さなこの世界へ

(ぼくがぼくであるしょうめいを)

僕が僕である証明を

(いまはくうはくのむこうへ)

今は空白の向こうへ

(まだぼくのこえがとどくように)

まだ僕の声が届く様に

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