ムツラボシ

(わすれない)

忘れない

(いどんだひもくやしなみだもよろこびもぜんぶ)

挑んだ日も悔し涙も喜びも全部

(よあけにたちむかうほしのように)

夜明けに立ち向かう星のように

(うんめいをかえたたかうひとであれ)

運命を変え戦う人であれ

(おもいだしてたかえりみちほしぞらに)

思い出してた帰り道星空に

(いつもすくわれてたから)

いつも救われてたから

(こわれそうなこころを)

壊れそうな心を

(なだめてまたきょうもとじてく)

なだめてまた今日も閉じてく

(よぞらさいたきれいなはな)

夜空咲いた綺麗な花

(さくばしょえらんだわけじゃないが)

咲く場所選んだわけじゃないが

(くさることなくくもにかくれ)

腐ることなく雲に隠れ

(それでもたえずまたかがやいて)

それでも絶えずまた輝いて

(いかりもいたみもみてきたなら)

怒りも痛みも見てきたなら

(どこでさくかじゃなくどうさくか)

どこで咲くかじゃなくどう咲くか

(ちらばるひかりのてんで)

散らばる光の点で

(つながればけいせいはぎゃくてん)

繋がれば形勢は逆転

(うんめいもこえてめいせいをうめ)

運命も越えて名声を生め

(そんなひかりをかがやかせる)

そんな光を輝かせる

(いつだってあのひのことりめんばー)

いつだってあの日のことリメンバー

(よぞらみあげちかった)

夜空見上げ誓った

(かがやくつきにらんだなきながら)

輝く月睨んだ泣きながら

(しんじるおもいをちからにかえて)

信じる想いを力に変えて

(どこまでもたたかっていく)

どこまでも闘っていく

(だからｏｎｅｗａｙはしっていくんだ)

だからOne way走っていくんだ

(うんめいもわらえちょうせんしゃ)

運命も笑え挑戦者

(こわれないようせおったよわいまま)

壊れないよう背負った弱いまま

(たちどまりみあげてねがうきょうも)

立ち止まり見上げて願う今日も

(あしたをてらしまたほこれるほしになれ)

明日を照らしまた誇れる星になれ

(このさきなんて)

この先なんて

(きまっていたような)

決まっていたような

(よていちょうわとくだらないできれーすただよう)

予定調和とくだらない出来レース漂う

(かわりばえないひに)

変わり映えない日に

(かえるなにかさがしてみあげてみる)

変える何か探して見上げてみる

(「もうどうしようもねえわ」)

「もうどうしようもねえわ」

(なげやりでほうりこむちぇいさー)

投げやりで放り込むチェイサー

(「もうええわ」)

「もうええわ」

(なぜにあふれるこのなみだ)

何故に溢れるこの涙

(あしたをかえたいから)

明日を変えたいから

(なぐりがきしたいつかのめもに)

殴り書きしたいつかのメモに

(「なにくそまけるか」)

「何糞負けるか」

(のせためろでぃー)

乗せたメロディー

(かちのないことなどない)

価値のないことなどない

(しんじる＝ちからにかわり)

信じる＝力に変わり

(わらわれてもちょうせん)

笑われても挑戦

(くらやみをきりひらくぼうけん)

暗闇を切り開く冒険

(むくわれるはずなかった)

報われるはずなかった

(かえるのはじぶんだった)

変えるのは自分だった

(しんじるおもいをちからにかえて)

信じる想いを力に変えて

(またきょうもたたかっていく)

また今日も闘っていく

(いつだってあのひのことりめんばー)

いつだってあの日のことリメンバー

(よぞらみあげちかった)

夜空見上げ誓った

(かがやくつきにらんだなきながら)

輝く月睨んだ泣きながら

(しんじるおもいをちからにかえて)

信じる想いを力に変えて

(どこまでもたたかっていく)

どこまでも闘っていく

(だからｏｎｅｗａｙはしっていくんだ)

だからOne way走っていくんだ

(うんめいもわらえちょうせんしゃ)

運命も笑え挑戦者

(こわれないようせおったよわいまま)

壊れないよう背負った弱いまま

(たちどまりみあげてねがうきょうも)

立ち止まり見上げて願う今日も

(あしたをてらしまたほこれるほしになれ)

明日を照らしまた誇れる星になれ