ナラティブ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | キサラギ;; | 4102 | C | 4.2 | 95.8% | 264.7 | 1135 | 49 | 41 | 2025/06/25 |
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歌詞(問題文)
(うまれたことをなげいたよるも)
産まれたことを嘆いた夜も
(いきるしあわせをしるひも)
生きる幸せを識る日も
(どれもひとつなぎのならてぃぶ)
どれも一繋ぎのナラティブ
(これからおこることのはてになにがのこる)
これから起こることの果てに何が残る?
(ひとつのやみもゆるさないいくたにともるまちのひかりは)
一つの闇も許さない、幾多に灯る街の光は
(されどきっとそうしてかげをつくって)
されどきっとそうして影を作って
(ひとしれずなにかをからす)
人知れず何かを枯らす
(いびつないまもゆめじゃない)
歪な今も夢じゃない
(いつもじじつはものがたりよりきっかいなすじがきをなぞり)
いつも事実は物語より奇怪な筋書きをなぞり
(ぼくをあざけけわらう)
僕を嘲け笑う
(またながされだれかのいをうく)
また流され誰かの意を承く?
(こがれながらえがいたゆめも)
焦がれながら描いた夢も
(あがきながらおちたいまも)
足掻きながら堕ちた現実も
(それでもまだこきゅうをしている)
それでもまだ呼吸をしている
(いきをとめどこどうはやまない)
息を止めど鼓動は止まない
(なにもかもがかなうきがした)
何もかもが叶う気がした
(たどりつけるとそうおもえた)
辿り着けるとそう思えた
(とどかぬままつゆときえる)
届かぬまま露と消える
(かわしたはずのやくそくがうそにかわる)
交わしたはずの約束が嘘に変わる
(うすぐらいそらよりおりるしろにうめつくされたけしきは)
薄暗い空より降りる白に埋め尽くされた景色は
(まだゆめとめをそらしていたぼくらに)
まだ夢と目を逸らしていた僕らに
(つきつけるように)
突きつけるように
(しりえないはずのいたみを)
知り得ないはずの痛みを
(めをさましてもわすれられずに)
眼を覚ましても忘れられずに
(ひさんなすうじだけがふえて)
悲惨な数字だけが増えて
(ぼくはうつつへところげおちる)
僕は現へと転げ落ちる
(きずつくよりもっときずつけるほうがくるしいな)
傷付くよりもっと傷付ける方が苦しいな
(とじたきおくでなにかがてまねく)
閉じた記憶で何かが手招く
(どこかでであっていたきがした)
どこかで出逢っていた気がした
(とりもどせないくやんだかこも)
取り戻せない 悔やんだ過去も
(うしなわれたのぞんだあすも)
失われた 望んだ明日も
(どれほどのいたみもつみも)
どれほどの痛みも罪も
(いつのひかほうむられるけど)
いつの日か葬られるけど
(こがれながらえがいたゆめも)
焦がれながら描いた夢も
(あがきながらおちたいまも)
足掻きながら堕ちた現実も
(それでもまだこきゅうをしている。)
それでもまだ呼吸をしている。
(いきをとめどこどうはやまない)
息を止めど鼓動は止まない
(うまれたことをなげいたよるも)
産まれたことを嘆いた夜も
(いきるしあわせをしるひも)
生きる幸せを識る日も
(けつまつはそうみていのならてぃぶ)
結末はそう未定のナラティブ
(あしをとめどこのほしはまわるのだから)
足を止めどこの星は廻るのだから