selenite 初音ミク
セレナイトの石言葉は「純粋無垢」です。清らかな純白の色、または向こうが透けて見えるほどの透明度は、純真さを示している。
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歌詞(問題文)
(あなたはいつもわたしといるときわらってくれた)
あなたはいつも私といる時 笑ってくれた
(どんなこともうれしそうにはなしてくれた)
どんなことも嬉しそうに 話してくれた
(でも、いつからかすれちがうことばかりで)
でも、いつからか すれ違うことばかりで
(もうだめだと、そうかんじてしまう)
もう駄目だと、そう感じてしまう
(あいしていたいけど、あなたは)
愛していたいけど、あなたは
(もう、わたしのことをみていなくて)
もう、私のことを見ていなくて
(せつないきもちがあふれていくの)
切ない気持ちが 溢れていくの
(あなたがうそをついているのはきづいていたの)
あなたが嘘をついているのは 気付いていたの
(ふたりきりであるいているのをみてしまったから)
二人きりで歩いているのを 見てしまったから
(ごまかしたりするようなことはもうしないで)
誤魔化したりするようなことはもうしないで
(これいじょうはきずつきたくない)
これ以上は傷つきたくない
(あいしていたいけど、あなたは)
愛していたいけど、あなたは
(もうわたしのことをみていなくて)
もう私のことを見ていなくて
(せつないきもちになる)
切ない気持ちになる
(このままではいられないから)
このままではいられないから
(つないでいたてをはなすように)
繋いでいた手を離すように
(きづけば「さようなら」そうささやいていた)
気付けば「さようなら」 そう囁いていた
(あいしていたいけど、あなたは)
愛していたいけど、あなたは
(もうわたしのことをみていなくて)
もう私のことを見ていなくて
(せつないきもちになる)
切ない気持ちになる
(このままではいられないから)
このままではいられないから
(つないでいたてをはなすように)
繋いでいた手を離すように
(きづけば「さようなら」)
気付けば「さようなら」