葡萄樹の娘

※このタイピングは「葡萄樹―ぶどうじゅ―の娘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あどけないまなざしにはきをつけなさいね)
あどけない眼差には 気をつけなさいね
(こいなどしらぬそぶりでちかづいてくる)
恋など知らぬそぶりで 近づいてくる
(あのこはしょうじょのかお)
あの娘は少女の顔
(こころはまじょなの)
心は魔女なの
(おとことおんなでえがおを)
男と女で笑顔を
(つかいわけるわ)
使い分けるわ
(ぶどうじゅのはかげにたちだれかをまってる)
葡萄樹の葉陰に立ち 誰かを待ってる
(またひとりわかものがたましいをなくす)
また一人若者が 魂を失くす
(ぶろんどのかみをときながら)
ブロンドの髪を ときながら
(つぎのえものをまってる)
つぎの獲物を 待ってる
(あのひとはもてあそばれむらをでていった)
あの人はもて遊ばれ 村を出て行った
(わたしをあいしたひびのゆめもなくして)
私を愛した日々の 夢も失くして
(ぶどうがみのるころは)
葡萄が実る頃は
(いまでもつらいわ)
今でもつらいわ
(あきにははなよめいしょうを)
秋には花嫁衣装を
(きるはずだったから)
着るはずだったから
(ぶどうじゅのはにかくれたひるさがりのこい)
葡萄樹の葉に隠れた 昼下がりの恋
(またひとりわかものがたましいをなくす)
また一人若者が 魂を失くす
(あのこのうわきなわらいごえ)
あの娘の 浮気な笑い声
(かぜのまにまにきこえる)
風の間に間に 聞こえる