バカ通信
歌詞(問題文)
(なんかたのしくなってきた)
なんか楽しくなってきた
(なんかたのしくなっちゃった)
なんか楽しくなっちゃった
(さわげかーにばるれんじつおまつりさわぎだ)
騒げカーニバル連日お祭り騒ぎだ
(ちょうちんがふうりんがひまわりがかげろうがせみしぐれが)
提灯が風鈴が向日葵が陽炎が蝉時雨が
(なくとものうみそがにえればそれはなつ)
なくとも脳みそが煮えればそれは夏
(くらくせまいへやのなかで)
暗く狭い部屋の中で
(ひとりぼっちでも、てんしょんにくるえば)
一人ぼっちでも、テンションに狂えば
(りろんてきにはぱーりぴーぽー)
理論的にはパーリピーポー
(「いや、そんなことはないか」)
「いや、そんなことはないか」
(でんぱにからまるあいであがいであのなみにのってしんりゃくちゅう)
電波に絡まるアイデアがイデアの波に乗って侵略中
(まいじまいふんまいびょうだれかがいちげきはなったりくらったり)
毎時毎分毎秒誰かが一撃放ったり食らったり
(おどれるときにおどっとけ)
踊れるときに踊っとけ
(ついでにさけべるときにさけんどけ)
ついでに叫べるときに叫んどけ
(ここはばかどものどうくつ)
ここはバカどもの洞窟
(なんかたのしくなってきた)
なんか楽しくなってきた
(なんかたのしくなっちゃった)
なんか楽しくなっちゃった
(たのしけりゃいいってもんじゃないが)
楽しけりゃいいってもんじゃないが
(あるならあるにこしたことはない)
あるならあるにこしたことはない
(さわげかーにばるれんじつおまつりさわぎだ)
騒げカーニバル連日お祭り騒ぎだ
(ちょうちんがふうりんがかげろうがひまわりがせみしぐれが)
提灯が風鈴が陽炎が向日葵が蝉時雨が
(なくともたましいがもえたらそれがなつ)
なくとも魂が燃えたらそれが夏
(くらくせまいへやのなかで)
暗く狭い部屋の中で
(がめんをならべがぞうをうつせば)
画面を並べ画像を映せば
(りろんてきにははーれむ)
理論的にはハーレム
(「それはあんまりすぎるか」)
「それはあんまり過ぎるか」
(でんぱにからまるあいであが、いであのなみにのってしんりゃくちゅう)
電波に絡まるアイデアが、イデアの波に乗って侵略中
(まいじまいふんまいびょうだれかがわらっていたりわらわれたり)
毎時毎分毎秒誰かが笑っていたり笑われたり
(おどれるときにおどっとけ)
踊れるときに踊っとけ
(ほんであおれるときにあおっとけ)
ほんで煽れるときにに煽っとけ
(ここはあほどものどうくつ)
ここはアホどもの洞窟
(なんかたのしくなってきた)
なんか楽しくなってきた
(なんかたのしくなっちゃった)
なんか楽しくなっちゃった
(たのしけりゃいいってもんじゃないが)
たのしけりゃいいってもんじゃないが
(あるならあるにこしたことはない)
あるならあるにこしたことはない
(なんかたのしくなってきた)
なんか楽しくなってきた
(なんかたのしくなっちゃった)
なんか楽しくなっちゃった
(さわげかーにばる)
騒げカーニバル
(れんじつおまつりさわぎだ)
連日お祭り騒ぎだ
(なんかたのしくなってきた)
なんか楽しくなってきた
(なんかたのしくなっちゃった)
なんか楽しくなっちゃった
(ふとくていたすうのきったはった)
不特定多数の切った張った
(くすりにゃならんがさかなにはいい)
薬にゃならんが肴にはいい
(なんかたのしくなってきた)
なんか楽しくなってきた
(なんかたのしくなっちゃった)
なんか楽しくなっちゃった
(さわげかーにばるれんじつおまつりさわぎだ)
騒げカーニバル連日お祭り騒ぎだ
(すべてくうきょないとおしいばかさわぎさ)
すべて空虚な愛おしい馬鹿騒ぎさ