SUKOSHIDAKE

関連タイピング
-
あの曲の一文だけ打って!
プレイ回数1375歌詞かな203打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数4.8万歌詞かな167打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数9.9万歌詞175打 -
ルビィちゃん!はーい!何が好き?です!
プレイ回数23万歌詞かな199打 -
カラフルピーチ「これからメシ☆」タイピングです!
プレイ回数1.7万歌詞1388打 -
ミセスの総再生回数が100億行ったってめ○ましテレビで言ってた
プレイ回数1633歌詞かな30秒 -
歌詞タイピングです。
プレイ回数1144歌詞かな1271打 -
炎 サビのみ です!
プレイ回数6565歌詞かな157打
歌詞(問題文)
(まださよならなんていえないから)
まだサヨナラなんて言えないから
(もうすこしだけあとすこしだけ)
もう少しだけあと少しだけ
(きみのぬくもりわすれられるそのひまで)
君のぬくもり忘れられるその日まで
(あれからさんどめのふゆが)
あれから3度目の冬が
(こいのおわりとともにやってきて)
恋の終わりと共にやってきて
(あのひのこといまとなってはうそのようで)
あの日のこと今となってはウソのようで
(ともだちにつれられてきたきみが)
友達に連れられてきた君が
(てれくさそうにはにかみながら)
照れくさそうにハニカミながら
(てがみをわたしてくれたこといまでもおぼえてる)
手紙を渡してくれた事今でも覚えてる
(えがおであふれたしあわせそうなひびが)
笑顔であふれた幸せそうな日々が
(つづくとおもっていたのに)
続くと思っていたのに
(いつからだろうきみのとのきょりは)
いつからだろう?君のとの距離は
(きがつけばとおくなって)
気がつけば遠くなって
(あのひのてがみをよみかえすと)
あの日の手紙を読み返すと
(たったいちぎょうのことばだけど)
たった1行の言葉だけど
(なみだがとまらなくて)
涙が止まらなくて
(まださよならなんていえないから)
まだサヨナラなんて言えないから
(もうすこしだけあとすこしだけ)
もう少しだけあと少しだけ
(きみのとなりにすこしだけいさせて)
君の隣に少しだけいさせて
(ほんとのきもちもわかってるから)
ほんとの気持ちもわかってるから
(やさしくなんてもうしないでほしい)
優しくなんてもうしないで欲しい
(きみのぬくもりわすれられるそのひまで)
君のぬくもり忘れられるその日まで
(ともにあるいてくはずのみちさえ)
ともに歩いてくはずの道さえ
(みうしなってひとりでなやんで)
見失って1人で悩んで
(かこのおもいでになんて)
過去の思い出になんて
(できるはずもなくて)
出来るはずもなくて
(わかれをつげようとなやむひび)
別れを告げようと悩む日々
(じょうなんてそのばしのぎだから)
情なんてその場しのぎだから
(きらいになれたららくなのに)
嫌いになれたら楽なのに
(きみしかかんがえられなくて)
君しか考えられなくて
(こんなにちかくにいるのに)
こんなに近くにいるのに
(なんだかとおくにかんじるの)
なんだか遠くに感じるの
(ほんとのきもちをおしえてよ)
ほんとの気持ちを教えてよ
(もうかくごはできてるから)
もう覚悟は出来てるから
(それでもまだきけずにいるのは)
それでもまだ聞けずにいるのは
(きみがだれかすきになったとしても)
君が誰か好きになったとしても
(きらいになんてなれないから)
嫌いになんてなれないから
(まださよならなんていえないから)
まだサヨナラなんて言えないから
(もうすこしだけあとすこしだけ)
もう少しだけあと少しだけ
(きみのとなりにすこしだけいさせて)
君の隣に少しだけいさせて
(ほんとのきもちもわかってるから)
ほんとの気持ちもわかってるから
(やさしくなんてもうしないでほしい)
優しくなんてもうしないで欲しい
(きみのぬくもりわすれられるそのひまで)
君のぬくもり忘れられるその日まで
(このままじゃだめだって)
このままじゃダメだって
(わかってるよにげてるだけだって)
わかってるよ逃げてるだけだって
(それでもきみのかおをみると)
それでも君の顔を見ると
(どうしてもはなれられなくなって)
どうしても離れられなくなって
(すきですきでだれよりすきで)
好きで好きで誰より好きで
(これいじょうそばにいればいるほど)
これ以上側にいればいるほど
(むねがくるしくてこわれそうで)
胸が苦しくて壊れそうで
(まださよならなんていえないから)
まだサヨナラなんて言えないから
(もうすこしだけあとすこしだけ)
もう少しだけあと少しだけ
(きみのとなりにすこしだけいさせて)
君の隣に少しだけいさせて
(ほんとのきもちもわかってるから)
ほんとの気持ちもわかってるから
(やさしくなんてもうしないでほしい)
優しくなんてもうしないで欲しい
(きみのぬくもりわすれられるそのひまで)
君のぬくもり忘れられるその日まで