優しい世界

(おとうとをせいしゅんじだいにうしなったことがすべてのきてんだった)

弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった

(じぶんのむりょくかんなぜこんなにむりょくなんだ)

自分の無力感　なぜこんなに無力なんだ

(じもんじとうするひびさいしゅうてきにであったのがほうりつだった)

自問自答する日々最終的に出会ったのが法律だった

(きのうはきゅうしゅうのどうきにであいしほうけんしゅうしょどうきのそうべつかい)

昨日は九州の同期に出会い司法研修所同期の送別会

(みんながんばっていてしげきをうける)

皆頑張っていて刺激を受ける

(どうきにげんきをもらうきょうこのごろひととのであいにかんしゃ)

同期に元気をもらう今日この頃　人との出会いに感謝

(だれだってざせつはある)

誰だって挫折はある

(くるしいときはある)

苦しいときはある

(ひとりじゃない)

一人じゃない

(あなたをみているひとはいる)

あなたを見ている人はいる

(しごとがらさまさまなひとにであう)

仕事柄様々な人に出会う

(くるしんでいるひとかなしんでいるひと)

苦しんでいる人　悲しんでいる人

(よろこんでいるひとすべてのひととのであいにかんしゃ)

喜んでいる人すべての人との出会いに感謝

(もしつらくてねれないことがあればべんごしにめーるしてみてください)

もしつらくて寝れないことがあれば弁護士にメールしてみてください

(あなたのかかえているなやみはかいけつかのうかもしれない)

あなたの抱えている悩みは解決可能かもしれない

(ひつようなのはそうだんするゆうきです)

必要なのは相談する勇気です

(あなたのがわにいるべんごしが)

あなたの側にいる弁護士が