勇者の冒険タイピング第二章初めてのバトル
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問題文
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(あるひはじめてのもんすたーにであった)
ある日初めてのモンスターに出会った
(すらいむだったのでたおしやすいがはじめてのばとるだれでもきんちょうする)
スライムだったので倒しやすいが初めてのバトルだれでも緊張する
(たろうはよーくかんがえたがたたかうことにした)
太郎はよーく考えたが戦うことにした
(たらたらたらたら~)
たらたらたらたら~
(すらいむがあらわれた)
スライムが現れた
(すらいむのおこうげきすらいむはとっしんをした)
スライムのお攻撃スライムは突進をした
(たろうは2のだめーじをくらった)
太郎は2のダメージを食らった
(たろうはけんをふったすらいむに3のだめーじ)
太郎派遣を振ったスライムに3のダメージ
(すらいむははんげきしてきたすらいむのこうげきとっしん)
スライムは反撃してきたスライムの攻撃突進
(すらいむのこうげきはたろうのきゅうしょにあたり5のだめーじをくらった)
スライムの攻撃は太郎の急所に当たり5のダメージを食らった
(たろうはけんをふったすらいむのきゅうしょにあたり6のだめーじ)
太郎は剣を振ったスライムの急所に当たり6のダメージ
(すらいむをやっつけた)
スライムをやっつけた
(たろうはれべる2になった)
太郎はレベル2になった
(これはたろうでもはじめてのばとるでありはじめてのけいけんだったのだ)
これは太郎でも初めてのバトルであり初めての経験だったのだ
(そしてたろうはじぶんのつよさにじしんをもちぼうけんすることをけついしたのであった)
そして太郎は自分の強さに自信を持ち冒険することを決意したのであった
(だいにしょうおわり)
第二章終わり