勇者の冒険タイピング第三章1レベル上げ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぽんこつラーメン | 5967 | A+ | 6.1 | 96.9% | 122.0 | 752 | 24 | 18 | 2024/10/25 |
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問題文
(ゆうしゃのぼうけんたいぴんぐだいさんしょうれべるあげ1)
勇者の冒険タイピング第三章レベル上げ1
(あるときたろうはすごいきょうてきにであっていた)
ある時太郎はすごい強敵に出会っていた
(てきのこうげきめがふぁいあぼぉ~~)
敵の攻撃目がファイアぼぉ~~
(うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(たろうはやられてしまった)
太郎はやられてしまった
(たろうはきがつくとそうげんにたおれていた)
太郎は気が付くと草原に倒れていた
(たろうはあのまものにかつためにとっくんをすることにしました)
太郎はあの魔物に勝つために特訓をすることにしました
(「ぜったいあのまものにかってやる!」)
「絶対あの魔物に勝ってやる!」
(たろうはどんなとっくんをするかかんがえました)
太郎はどんな特訓をするか考えました
(そしておもいついたのがよわいまものをいっぱいたおすことです)
そして思いついたのが弱い魔物をいっぱい倒すことです
(たろうはよわいまものをいっぱいたおしてけいけんちをつもうとかんがえたのです)
太郎は弱い魔物をいっぱい倒して経験値を積もうと考えたのです
(たろうはすらいむはごぶりんをいっぱいたおしました)
太郎はスライムはゴブリンをいっぱい倒しました
(ただしよわいまものなのでけいけんちがあまりてにはいらず)
ただし弱い魔物なので経験値があまり手に入らず
(たろうはれべる6でずっととまっていました。)
太郎はレベル6でずっと止まっていました。
(たろうはうみべのどうくつにはいってれべるあげすることにしました。)
太郎は海辺の洞窟に入ってレベル上げすることにしました。
(うみべのどうくつはおすすめれべるが5なのでいまのたろうにちょうどいいばしょなのです。)
海辺の洞窟はお勧めレベルが5なので今の太郎にちょうどいい場所なのです。
(たろうはうみべのどうくつでれべるあげをすることにしました。)
太郎は海辺の洞窟でレベル上げをすることにしました。
(だいさんしょうつづく)
第三章続く