必ず何かの天才
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歌詞(問題文)
(おれらはかならずなにかのてんさい)
俺らは必ず何かの天才
(ぜったい、かがやけるせかい)
絶対、輝ける世界
(でっかい、ゆめなんてなくていい)
でっかい、夢なんてなくていい
(きみのままで、ありのまま)
君のままで、ありのまま
(すでにおれらはだれかのてんさい)
すでに俺らは誰かの天才
(ぜったい、まってるひとがいる)
絶対、待ってる人がいる
(せいかい、ふせいかいはないけど)
正解、不正解はないけど
(しんじたものをしんじようぜ)
信じたモノを信じようぜ
(eiwhat’supきゅうにどうした?)
Ei What's up急にどうした?
(ほら「じしんがない」とかいうな)
ほら「自信が無い」とか言うな
(さいのうにきづいてないだけ)
才能に気づいてないだけ
(まじでおれにはまぶしくみえてるよ)
マジで俺には眩しく見えてるよ
(そう、こどもみたくこどもとあそぶてんさい)
そう、子供みたく子供と遊ぶ天才
(あまりものでうまいめしつくるてんさい)
余り物でうまい飯作る天才
(ひとはいっこかならずひかるもの)
人は一個必ず光るモノ
(「これでいいのだ」)
「これでいいのだ」
(ほんのすこしのちがいで)
ほんの少しの違いで
(てんさいとばかにふりわけられて)
天才とバカに振り分けられて
(たぶんそこにはじぶんをしんじてるか)
たぶんそこには自分を信じてるか
(どうかのちがいだけなんだ)
どうかの違いだけなんだ
(おれにはこれしかないなんて)
俺にはこれしかないなんて
(きめずにすべてのかのうせいを)
決めずに全ての可能性を
(さがすこともいきるうえで)
探すことも生きる上で
(だいじなあんさー)
大事なアンサー
(むちゃくちゃになりくさったこのじんせいも)
無茶苦茶になりくさったこの人生も
(だれかにとってじぶんにとって)
誰かにとって自分にとって
(えいがのようにいろづく)
映画のように色づく
(きみしかきみをえんじられやしない)
君しか君を演じられやしない
(とくべつでしかないそのさいのうを)
特別でしかないその才能を
(かくべつにみがこうぜ)
格別に磨こうぜ
(くらしっくをならせ)
クラシックを鳴らせ
(jazzのように)
JAZZのように
(なんててんさいてきならいせんす)
なんて天才的なライセンス
(どこでてにいれるの)
どこで手に入れるの
(あてのないたびでうちゅうについたような)
あてのない旅で宇宙に着いたような
(やっばいかんかくと)
やっばい感覚と
(ぜつぼうときょうふをかいならすがゆえ)
絶望と恐怖を飼いならすが故
(みぬけるせかいじゅうのあいを)
見抜ける世界中の愛を
(すかしたつらできどったこのじんせいも)
スカした面で気取ったこの人生も
(だれかにとってじぶんにとって)
誰かにとって自分にとって
(めいがのようないろめき)
名画のような色めき
(きみしかきみをえがくことができない)
君しか君を描くことができない
(とくべつでしかないこのいっしゅんを)
特別でしかないこの一瞬を
(ぜんりょくであがこうぜ)
全力であがこうぜ
(おれにはなにもないってもんくをたれて)
俺には何もないって文句をたれて
(くやしかったみとめてほしかっただけなんだ)
悔しかった認めて欲しかっただけなんだ
(だれもたちうちできやしないほどの)
誰も太刀打ちできやしないほどの
(ちからじゃなくてほこりをかかげて)
力じゃなくて誇りを掲げて
(むちゃくちゃになりくさったこのじんせいも)
無茶苦茶になりくさったこの人生も
(だれかにとってじぶんにとって)
誰かにとって自分にとって
(えいがのようにいろづく)
映画のように色づく
(きみしかきみをえんじられやしない)
君しか君を演じられやしない
(とくべつでしかないそのさいのうを)
特別でしかないその才能を
(かくべつにみがこうぜ)
格別に磨こうぜ
(いったいなにものでどこからやってきて)
一体何者でどこからやって来て
(どこへむかうのかさえ)
どこへ向かうのかさえ
(わからなくなった)
分からなくなった
(それでもおれらはかならずだれかのてんさい)
それでも俺らは必ず誰かの天才
(ぜったい、まってるひとがいる)
絶対、待ってる人がいる
(せいかい、ふせいかいはないけど)
正解、不正解はないけど
(しんじたものをしんじようぜ)
信じたものを信じようぜ