サビだけメドレー

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす（おどれ）)

ギリギリダンス ギリギリダンス(踊れ)

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす（もっとならせ）)

ギリギリダンス ギリギリダンス(もっと鳴らせ)

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす（おどれ）)

ギリギリダンス ギリギリダンス(踊れ)

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす（もっとならせ）)

ギリギリダンス ギリギリダンス(もっと鳴らせ)

(ならせきみのやまいのまちを)

鳴らせ君の病の街を

(かくせわらえるたにんのおぴにおん)

隠せ笑える他人のオピニオン

(うっちゃれせいぎのちょうじんたちを)

うっちゃれ正義の超人たちを

(ならせきみの３から６ます)

鳴らせ君の3から6ます

(・・・ーーー・・・)

・・・ーーー・・・

(きょうだってわらうわらう)

今日だって 笑う 笑う

(ないちゃうぼくをかくすためにわらう)

ないちゃう僕を隠すために笑う

(いえないことはいえないでいい)

言えないことは言えないでいい

(っておもえたらかるくなるのかな)

って思えたら軽くなるのかな

(あいをひとつまたねまたね)

愛を一つ またね またね

(よるにさくおんどとともるまで)

夜に咲く温度と灯るまで

(こきゅうひとついきるいきる)

呼吸一つ 生きる 生きる

(やさしいひびのよこでなかぬようにああ)

優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼

(しゃいにんぐすたーつづれば)

シャイニングスター綴れば

(ゆめにねむるまぼろしがてのひらにふりそそぐ)

夢に眠る幻が 掌に降り注ぐ

(あらたなせかいへ)

新たな世界へ

(ｉ’ｌｌｂｅｌｉｅｖｅｏｆｍｙｓｅｎｓａｔｉｏｎ)

I'll believe of my sensation

(はてしないみちのむこうで)

果てしない道の向こうで

(まぶたのうらにうつるひとしずくのひかり)

瞼の裏に映る 一滴の光

(ときめきをかんじて)

トキメキを感じて

(あーあ)

あーあ

(ぼくらはまださきのながいたびのなかで（なかで）)

僕らはまだ先の長い旅の中で(中で)

(だれかをあいしたりわすれたり)

誰かを愛したり 忘れたり

(いろいろあるけど)

色々あるけど

(あーあ)

あーあ

(いつのまにかこのひさえもなつかしんで)

いつの間にかこの日さえも懐かしんで

(すべてをわらうだろう)

全てを笑うだろう

(すべてをあいすだろう)

全てを愛すだろう

(げんかいまであがいたじんせいは)

限界まで足掻いた人生は

(そうぞうよりもくるっているらしい)

想像よりも狂っているらしい

(はんぱないのちのかんすうを)

半端な命の関数を

(しょうしょうここらでおーばーらいど)

少々ここらでオーバーライド

(したいところだけどげんじつは)

したい所だけど現実は

(そうそううまくはいかないようで)

そうそう上手くはいかないようで

(はいたことばだけがしんじょうだって)

吐いた言葉だけが信条だって

(おもわれてまたはなればなれ)

思われてまた 離れ離れ