勇者の冒険タイピング第四章仲間との出会い

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問題文
(あるにちたろうはすごくこまっていた)
ある日太郎はすごく困っていた
(そうおとうとのじろうがいっしょにぼうけんにつれていってほしいというのだ)
そう弟の次郎が一緒に冒険に連れて行ってほしいというのだ
(たろうはかんがえました「まだじろうは8さいだぼうけんにつれていくのはー」)
太郎は考えました「まだ次郎は8歳だぼうけんにつれていくのはー」
(そんなかんじでかんがえているとじろうはじゃあぼくがどのくらいつよいかみてくれる?)
そんな感じで考えているとじろうはじゃあ僕がどのくらい強いか見てくれる?
(それでつよかったらつれていってくれる?)
それで強かったら連れて行ってくれる?
(たろう「まあいいだろう」)
太郎「まあいいだろう」
(じろう「やった!」)
次郎「やった!」
(たろう「でもどうやってつよさをしめしてくれるの?」)
太郎「でもどうやって強さを示してくれるの?」
(それはねまずすてーたすをみてもらって、よわいすらいむとたたかうの。)
それはねまずステータスを見てもらって、弱いスライムと戦うの。
(「わかった」とたろう)
「わかった」と太郎
(ようしじゃあすてーたすみてくれる?)
用紙じゃあステータス見てくれる?
(じろうのすてーたすれべる6hp42mp12)
次郎のステータスレベル6HP42MP12
(「どう?」とじろう)
「どう?」と次郎
(たろうは「いいね」といった)
たろうは「いいね」といった
(ようしじゃあすらいむとたたかうよ)
ようしじゃあスライムと戦うよ
(たらたらたらたら~)
たらたらたらたら~
(すらいむがあらわれた)
スライムが現れた
(じろうのこうげきかいてんぎりすらいむに8のだめーじ)
次郎の攻撃回転切りスライムに8のダメージ
(すらいむのこうげきじろうに2のだめーじ)
スライムの攻撃次郎に2のダメージ
(じろうはひさっつわざいちげきぎりをつかった)
次郎はひさっつわざ一撃切りを使った
(どかーんいちげきぎりはすらいむにあたった999だめーじ)
ドカーン一撃切りはスライムに当たった999ダメージ
(すらいむをやっつけた)
スライムをやっつけた
(「どう?おにいちゃん」とじろう)
「どう?お兄ちゃん」と次郎
(たろうはかんしんしたじろうのつよさにびっくりし、じろうぼうけんにいこうといった)
太郎は感心した次郎の強さにびっくりし、次郎冒険に行こうといった
(こうしてじろうがなかまになったのだ)
こうして次郎が仲間になったのだ
(だいよんしょうおわり)
第四章終わり