小さな一つの花が咲いた
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現在、世界ではほとんど害を出さない植物などが切られたり、枯らされたりしています。この現状を、あなたはどう思いますか。
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問題文
(はながさいた)
花が咲いた
(いえのまえのみちのはしっこに)
家の前の道のはしっこに
(あおいろでちいさなはなだ)
青色で小さな花だ
(みずをやってあげた)
水をやってあげた
(つぎのひみたら、そのはなにちょうちょうやはちなどがあつまっていた)
次の日見たら、その花にちょうちょうやはちなどが集まっていた
(みんなでかふんをわけている)
みんなで花粉を分けている
(せたけがすこしおおきくなったきがする)
背丈が少し大きくなった気がする
(そのひもまたみずをあげた)
その日もまた水をあげた
(さらにつぎのひ、あらしがきた)
さらに次の日、嵐が来た
(ちいさなはなはがんばっていた)
小さな花はがんばっていた
(かぜにまけずにたえていた)
風に負けずにたえていた
(あらしのつぎのひ、はなはげんきにさいていた)
嵐の次の日、花は元気に咲いていた
(あんしんした。これでだいじょうぶだ)
安心した。これで大丈夫だ
(しかし、あらしがきた2にちごに、じけんがおきた)
しかし、嵐が来た2日後に、事件が起きた
(またそのひも、はなにみずをやろうとした)
またその日も、花に水をやろうとした
(ない!)
ない!
(どこだ?)
どこだ?
(どこへいった?)
どこへいった?
(はながなくなっていた)
花がなくなっていた
(さらにそのつぎのひ、こうじのひとがきていた)
さらにその次の日、工事の人が来ていた
(どうやらがいとうをたてるらしい)
どうやら街灯を建てるらしい
(はながなかったかきいたら、)
花がなかったか聞いたら、
(じゃまだったからぬいたらしい)
じゃまだったからぬいたらしい
(あらしにたえたのに、ぬかれてなくなった)
嵐にたえたのに、抜かれてなくなった
(がんばったのに、すべてむになった)
がんばったのに、すべてむになった
(いちねんご、またちいさなはなをえきまえのみちのはしにみつけた)
一年後、また小さな花を駅前の道のはしに見つけた
(このはなはいつまでのこるかな。)
この花はいつまでのこるかな。