ふたり

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プレイ回数626難易度(3.3) 1240打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 ふたり  井上 苑子  作詞井上 苑子  作曲柳沢 亮太
井上苑子のふたり
井上苑子のふたりです。
※このタイピングは「ふたり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あらーむよりはやおきした6じ2ふんまえ)

アラームより早起きした6時2分前

(ねぼけまなこのあなたをおはよってむかえる2じかんまえ)

寝ぼけまなこのあなたをおはよって迎える2時間前

(よるおそくまでおなじてれびばんぐみをみながら)

夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら

(とぎれぬやりとりもうにしゅうかん)

途切れぬやりとりもう二週間

(おもうだけの2かげつまえとはちがうの)

想うだけの二ヶ月前とは違うの

(にねんぶりのしょーとかっとはまさにあなたのため)

二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため

(けさきははねるしともだちにあさいちばんにかこまれるし)

毛先は跳ねるし友達に朝一番に囲まれるし

(でもこたえないおしえないふつかまえにあなたにいわれた)

でも答えない教えない二日前にあなたに言われた

(きっとにあうよってひとことがりゆうなのは)

きっと似合うよって一言が理由なのは

(ふたりのひみつ)

二人の秘密

(あまいのはにがてなあなたが)

甘いのは苦手なあなたが

(すこしだけくちづけたきゃらめるふれーばーより)

少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより

(くりーむがのこるくちもと)

クリームが残る口元

(それみてわらうしゅんかんが)

それ見て笑う瞬間が

(わたしにとってはなによりもあまいじかんで)

わたしにとっては何よりも甘い時間で

(ふたつにのびるかげがひとつに)

二つに伸びる影が一つに

(ふたりのいきがとまる)

二人の息が止まる

(すきすきすきすぎるあなたには)

好き好き好きすぎるあなたには

(てれたかおかくすけど)

照れた顔隠すけど

(もうこわいくらいもしきらわれたらとか)

もう怖いくらいもし嫌われたらとか

(いつでもあなたのすきでいたいの)

いつでもあなたの好きでいたいの

(にほさきをあるくせなかごし)

二歩先を歩く背中越し

(まだみえない2ねんさきもいまとおなじように)

まだ見えない二年先も今と同じように

(あなたとわたしのすききらいを)

あなたとわたしの好き嫌いを

(ふたりでわかちあえてるのかなあ)

二人でわかち合えてるのかなあ

(にばんせんまでみおくってくれた)

二番線まで見送ってくれた

(すぐ2ふんごにそんなのめーるしたらおもいかなあ)

すぐ2分後にそんなのメールしたら重いかなあ

(なんてにらめっこしてるがめんにあなたからさきにとどいて)

なんてにらめっこしてる画面にあなたから先に届いて

(おもったとおりみじかいのかわいかったって)

思った通り短いの可愛かったって

(みじかいかみじゃてれたかおかくせていないじゃん)

短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん

(もう)

もう

(ふたことめにはあなたのなまえ)

二言目にはあなたの名前

(ほんとうにばかなのとか)

本当にバカなのとか

(そうからかいながらじまんしたいの)

そうからかいながら自慢したいの

(ゆるしてね)

許してね

(ふたつにのびるみらいおねがいふたりのみらいになれ)

二つに伸びる未来お願い二人の未来になれ

(すききらいごめんすきくりかえしてあますぎないくらいでさ)

好き嫌いごめん好き繰り返して甘すぎないくらいでさ

(もうこわくないとはまだいえないけど)

もう怖くないとはまだ言えないけど

(いつでもあなたのすきでいるから)

いつでもあなたの好きでいるから

(いつまでもわたしのことすきでいてね)

いつまでもわたしのこと好きでいてね