風神/Vaundy

全ての歌詞を打ってください。
プレイ回数800回超え! ありがとうございます!
ランキング1位の人は名前を出します。
1位はAくんさんでした!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ひよこ | 7004 | 王 | 7.3 | 95.0% | 128.2 | 947 | 49 | 38 | 2025/01/13 |
2 | あっちゃん | 6816 | S++ | 7.2 | 94.5% | 128.8 | 932 | 54 | 38 | 2024/12/28 |
3 | q | 6307 | S | 6.8 | 92.9% | 136.5 | 932 | 71 | 38 | 2025/01/08 |
4 | こうき | 5284 | B++ | 5.7 | 91.9% | 161.6 | 936 | 82 | 38 | 2025/02/05 |
5 | 55HY1955 | 5085 | B+ | 5.3 | 95.4% | 175.0 | 935 | 45 | 38 | 2025/02/02 |
関連タイピング
-
怪獣の花唄/Vaundy
プレイ回数1.1万歌詞かな336打 -
32回目の投稿です。沢山遊んでもらえると嬉しいです!
プレイ回数26921083打 -
怪獣の花唄のサビです。
プレイ回数27歌詞かな103打 -
プレイ回数950歌詞かな738打
-
Vaundyさんの「Tokimeki」です
プレイ回数47歌詞1064打 -
43回目の投稿です。沢山遊んでもらえると嬉しいです!
プレイ回数215短文9打 -
46回目の投稿です。沢山遊んでもらえると嬉しいです!
プレイ回数324歌詞1457打 -
38回目の投稿です。沢山遊んでもらえると嬉しいです!
プレイ回数2671411打
歌詞(問題文)
(だれよりもすくいたいとひげきをきどってた)
誰よりも「救いたい」と悲劇を気取ってた
(めんどうよりもそれがくだいても、にこんでも)
面倒よりも それが砕いても、煮込んでも
(たべれないゆえに)
食べれない故に
(だいのうのいしではせいかんがきめのいってなんだって)
大脳の意思では 静観がキメの一手なんだって
(だが、しんぞうがいうには)
だが、心臓が言うには
(めぶけばえいようさ)
芽吹けば栄養さ
(このさきもだれかをおもうたび)
この先も誰かを想うたび
(かぜまといすりきずがたえないだろう)
風纏い擦り傷が絶えないだろう
(だがやがてこのかぜうけるたびに)
だがやがてこの風、受けるたびに
(そのかえがたいぬくいいたみに)
その、変え難い ぬくい痛みに
(むくわれていたいはず)
報われていたい はず
(じりじりほおつたっていたいよ)
ジリジリ 頬つたって痛いよ
(めぶいたひらひらのどもとつたって)
芽吹いた ヒラヒラ 喉元つたって
(すいこみはいがいたいよ)
吸い込み 肺が痛いよ
(でもねとくとくあたたかいね)
でもね トクトク あたたかいね
(それがだいのうのいしでは)
それが 大脳の意思では
(くわずぎらいがきめのいってだったって)
食わず嫌いがキメの一手だったって
(またしんぞうがいうには)
また、心臓が言うには
(きみもそうふうじんさ)
君もそう、風神さ
(このさきもだれかをおもうたび)
この先も誰かを想うたび
(かぜまといすりきずがたえないだろう)
風纏い擦り傷が絶えないだろう
(だがやがてこのかぜうけるたびに)
だがやがてこの風、受けるたびに
(その、かえがたいぬくいいたみに)
その、変え難い ぬくい痛みに
(むくわれていたいはず)
報われていたい はず
(もしもこのよのすきまに)
もしもこの世の隙間に
(あいをすこしわけられたなら)
愛を少し分けられたなら
(それでこのぬくもりに)
それでこのぬくもりに
(すきまかぜもなぐだろうか)
隙間風も 凪ぐだろうか
(ぼくがだれかをおもうたび)
僕が、誰かを想うたび
(かぜまといすりきずがたえないだろう)
風纏い擦り傷が絶えないだろう
(だがやがてこのかぜうけるたびに)
だがやがてこの風、受けるたびに
(その、かえがたい)
その、変え難い
(ぬくいいたみにぬぐわれて)
ぬくい痛みに 拭われて
(あなたをおもうたびに)
あなたを想うたびに
(かぜまといすりきずがたえないだろう)
風纏い擦り傷が絶えないだろう
(だがやがてこのかぜうけるたびに)
だがやがてこの風、受けるたびに
(そのかえがたいぬくいいたみに)
その変え難い ぬくい痛みに
(すくわれていたはずだから)
救われていた はずだから