傍若のカリスマ

(ｈｅｙｇｕｙｓ，ｗｈａｔ’ｓｕｐ？)

Hey guys,what's up？

(のうどうてきなｓｅｌｆｉｓｈｔｏｕｃｈ)

能動的なselfish touch

(かいらくをくっていきている)

快楽を食って生きている

(くんしあやうくてせっきんせん)

君子危うくて接近戦

(かくせないｖｏｌｔａｇｅ)

隠せないvoltage

(せいかんしてるのがたぶんふつうだから)

静観してるのが多分普通だから

(それもしあわせなんでしょう)

それも幸せなんでしょう

(いっしゅうそくはつのえくすたしー)

一蹴即発のエクスタシー

(おりられないこどく)

降りられない孤独

(もういいよってどうけがわらいだす)

もういいよって道化が嗤い出す

(そうかじゃあもういのちはおわりか？)

そうかじゃあもう命は終わりか？

(．．．ａｎｄｇｏｉｎｇ！)

...and going！

(しんがんにみちたどくだんで)

心眼に満ちた独断で

(だるいへんけんはもうちりとかす)

ダルい偏見はもう塵と化す

(いまちょうどいいとこなんだからほら)

今ちょうどいいとこなんだから　ほら

(じゃますんじゃねえよ)

邪魔すんじゃねえよ

(はげしくなってるしんぞうにそっていく)

激しく鳴ってる心臓に沿っていく

(あてのないるーとをえらびだしながら)

あてのないルートを選び出しながら

(だれかがみおとしていたどらまのあなあざやかに)

誰かが見落としていたドラマの穴　鮮やかに

(どこまでものめりこめ)

どこまでものめり込め

(おまえがいどんだげーむだ)

お前が挑んだゲームだ

(ほのおがたけるようなまなざしがちけっとだ)

炎が猛るような眼差しがチケットだ

(なまぬるくてやすいどうじょうにはもうあきあきしてんだ)

生ぬるくて安い同情にはもう飽き飽きしてんだ

(じょうしきのそのむこうまでぼうじゃくのかりすま)

常識のその向こうまで傍若のカリスマ

(かおすをきわめるてきはどこだ？りくかいくう？)

カオスを極める敵はどこだ？陸海空？

(それともじぶんのなかか？)

それとも自分の中か？

(まごこくずれさるげんだいせん)

孫子崩れ去る現代戦

(ふさわしきはらん)

ふさわしき波乱

(ですばれーさながらいのちをとし)

デスバレーさながら命を賭し

(のこったやつをきぼうとよべ)

残ったやつを希望と呼べ

(いっしゅうそくはつのえくすたしー)

一蹴即発のエクスタシー

(やめられないこれだけは)

やめられないこれだけは

(どうしてむだなちがながれる？)

どうして無駄な血が流れる？

(うっとうしけりゃむしすればいいのに)

鬱陶しけりゃ無視すればいいのに

(．．．ａｎｄｇｏｉｎｇ！)

...and going！

(えんりょをうながすよくあつが)

遠慮を促す抑圧が

(このせかいをさらにだめにする)

この世界を更にダメにする

(いまちょうどいいとこなんだからほら)

今ちょうどいいとこなんだから　ほら

(じゃますんじゃねえよ)

邪魔すんじゃねえよ

(あおにそまってくこたえをずっとまってる)

青に染まってく答えをずっと待ってる

(せかいをかえるのさ)

世界を変えるのさ

(これがさいしゅうていりだ)

これが最終定理だ

(わかんないならいっそはじいてくれ)

わかんないならいっそ弾いてくれ

(わかんないままでいいさ)

わかんないままでいいさ

(きょくしょてきせいぎでわるいかよ)

局所的正義で悪いかよ

(はんぎゃくをつづけろ)

反逆を続けろ

(いきがつまるほどつらなるせんたくよ、うつくしくあれ)

息が詰まるほど連なる選択よ、美しくあれ

(えがけたならあかしになるだろういめーじしろ)

描けたなら証になるだろうイメージしろ

(だれもおいつけはしない)

誰も追いつけはしない

(はげしくなってるしんぞうにそっていく)

激しく鳴ってる心臓に沿っていく

(あてのないるーとをえらびだしながら)

あてのないルートを選び出しながら

(だれかがみおとしていたどらまのあなあざやかに)

誰かが見落としていたドラマの穴　鮮やかに

(どこまでものめりこめ)

どこまでものめり込め

(おまえがいどんだげーむだ)

お前が挑んだゲームだ

(ほのおがたけるようなまなざしがちけっとだ)

炎が猛るような眼差しがチケットだ

(なまぬるくてやすいどうじょうにはもうあきあきしてんだ)

生ぬるくて安い同情にはもう飽き飽きしてんだ

(じょうしきのそのむこうまでぼうじゃくのかりすま)

常識のその向こうまで傍若のカリスマ

(ちょうどいいとこなんだからほら)

ちょうどいいとこなんだから　ほら

(じゃますんじゃねえよ)

邪魔すんじゃねえよ