Ammonite

背景
投稿者投稿者Sいいね0お気に入り登録
プレイ回数12難易度(2.9) 1107打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 AMMONITE  Omoinotake  作詞福島 智朗  作曲藤井 怜央
※このタイピングは「AMMONITE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 名も無きタイパー 3316 アンモライト 3.6 92.3% 60.0 217 18 8 2024/10/26

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ほのぐらいゆぶねにおちるeye)

仄暗い 湯船に落ちる eye

(うかべないこころはいしのよう)

浮かべない 心は石のよう

(なみもないひょうちゃくもできない)

波もない 漂着もできない

(ふかくへふかくまでしずんで)

深くへ 不覚まで 沈んで

(ぼくらはいになれば)

僕ら 灰になれば

(まよいもねがいもおなじいろ)

迷いも 願いも 同じ色

(なのにどうしてごくさいしきの)

なのに どうして 極彩色の

(ゆめをみるてをのばすかがやきをもとめる)

夢を見る 手を伸ばす 輝きを求める

(いつかのぼくのつよがるこえが)

いつかの僕の 強がる声が

(もっとふかいばしょからあわとなり)

もっと深い場所から 泡となり

(ぼくのからだをうかびあがらせる)

僕の身体を 浮かび上がらせる

(のみこめためいきさえふりょくにして)

飲み込め 溜息さえ 浮力にして

(ひとつひとつふみしめて)

ひとつ ひとつ 踏み締めて

(めぐりめぐるらせんのlife)

めぐり めぐる 螺旋のlife

(ゆらりゆれるやみのなか)

ゆらり ゆれる 闇の中

(たぐりよせるきぼうのropeたどる)

手繰り 寄せる 希望のrope辿る

(かわらないものなどひとつない)

変わらない 物など ひとつない

(あじけないこのひびさえうつろう)

味気ない この日々さえ 移ろう

(きづけないこころじゃいたくない)

気づけない 心じゃ いたくない

(ふかくへふかくまですまして)

深くへ 不覚まで 澄まして

(ゆめはいくつかなえば)

夢は 幾つ叶えば

(みちたこころでいきれるだろう)

満ちた心で 生きれるだろう

(ぼくらどうしてかこといまとを)

僕ら どうして 過去と今とを

(くらべあいたがいちがいかがやきをもとめる)

比べ合い 互い違い 輝きを求める

(やぶれないからひきずるからだ)

破れない殻 引きずる身体

(それでもときにぼくをまもるから)

それでも時に 僕を守るから

(せおったままでいきてくほうが)

背負ったままで 生きてく方が

(ぬけがらでいきるよりぼくらしいや)

抜け殻で 生きるより 僕らしいや

(とおくとおくみあげては)

遠く 遠く 見上げては

(まよいまどうらせんのlife)

迷い 惑う 螺旋のlife

(あおくあおぐいきはまだ)

青く 仰ぐ 息はまだ

(つづくつなぐきぼうのropeつたう)

続く 繋ぐ 希望のrope伝う

(どれくらいだろうのこされてる)

どれくらいだろう 残されてる

(こきゅうのかずあといくつゆめをみれる)

呼吸の数 あと幾つ 夢を見れる

(せおうからこのいのちでいろづける)

背負う殻 この命で 色付ける

(どうせしぬならいつかしぬなら)

どうせ死ぬなら いつか死ぬなら

(はいいろのかせきじゃなくてぼくは)

灰色の化石じゃなくて僕は

(はるかかなたのとおいあなたの)

遥か彼方の 遠いあなたの

(いのちてらすかがやきになりたいんだ)

命照らす 輝きに なりたいんだ

(ひとつひとつふみしめて)

ひとつ ひとつ 踏み締めて

(やがてねむるらせんのlife)

やがて 眠る 螺旋のlife

(くちずはてずたましいは)

朽ちず 果てず たましいは

(たえずもえるうみのなかから)

絶えず 燃える 海の中から