超特急 Yell

(つないだてがあたたかくて)

繋いだ手があたたかくて

(もうなにもいらなかった)

もう何もいらなかった

(はなのようにさいたきみというほほえみ)

花のように咲いた　君という微笑み

(ありきたりなことばだけど)

ありきたりな　言葉だけど

(しあわせになれるなら)

幸せになれるなら

(だれかにたくしたきぼうでもいい)

誰かに託した希望でもいい

(きせつはめぐりつづけるきおくのかなたで)

季節は巡り続ける　記憶の彼方で

(きょうもぼくはきみをだきしめる)

今日も僕は君を抱きしめる

(あたらしいどあをのっくして)

新しいドアをノックして

(みらいのかぎをいまふたりであけて)

未来の鍵を今ふたりであけて

(ゆっくりとあるきだすきみはきれいさ)

ゆっくりと歩き出す　君は綺麗さ

(なみだのひびさえもこえて)

涙の日々さえもこえて

(だれよりもきっとほんとうのつよさしった)

誰よりもきっと本当の強さ知った

(ぬくもりもおもいでもこころにずっと)

温もりも　思い出も　心にずっと

(こもれびにうなずいて)

木漏れ日に　うなずいて

(やさしくそっとしろいてをのばす)

優しくそっと白い手をのばす

(きみにとわにつづくｙｅｌｌを)

君に　永遠に続くyellを

(であうまえのぼくもしらない)

出逢う前の　僕も知らない

(どんなひもかわらずに)

どんな日も変わらずに

(きみのそばにあったあいにありがとう)

君のそばにあった　愛にありがとう

(しずかにべーるをあげる)

静かにベールを上げる

(ながいたびにでる)

長い旅に出る

(ずっとそのえがおをまもりたい)

ずっと　その笑顔を守りたい

(ちかいのかねをさあならそう)

誓いの鐘をさあ鳴らそう

(おもいをつめたぶーけそらへとなげて)

想いをつめたブーケ空へと投げて

(ふりかえるそのさきがきみのせかいさ)

振り返るその先が　君の世界さ

(きせきはあるってしんじたから)

奇跡はあるって信じたから

(きのうよりもっとたいせつな「いま」をしった)

昨日よりもっと大切な「今」を知った

(あこがれもかがやきもむねにやどして)

憧れも　輝きも　胸に宿して

(こえのなかまいあがる)

声の中　舞い上がる

(はなびらのしゃわーをくぐったなら)

花びらのシャワーをくぐったなら

(きみにとわにひびくｙｅｌｌを)

君に　永遠に響くyellを

(ひゃくねんごのきょうもきっと)

百年後の今日もきっと

(おなじきもちかさねてる)

同じ気持ち重ねてる

(いちどきりのものがたりえがこうきみと)

一度きりの物語描こう　君と

(あすへとつづく)

明日へと続く

(あたらしいどあをのっくして)

新しいドアをノックして

(みらいのかぎをいまふたりであけて)

未来の鍵を今ふたりであけて

(ゆっくりとあるきだすきみはきれいさ)

ゆっくりと歩き出す　君は綺麗さ

(なみだのひびさえもこえて)

涙の日々さえもこえて

(だれよりもきっとほんとうのつよさしった)

誰よりもきっと本当の強さ知った

(ぬくもりもおもいでもこころにずっと)

温もりも　思い出も　心にずっと

(こもれびにうなずいて)

木漏れ日に　うなずいて

(やさしくそっとしろいてをのばす)

優しくそっと白い手をのばす

(きみにとわにつづくｙｅｌｌを)

君に　永遠に続くyellを

(どんなときもあいをこめてｙｅｌｌを)

どんな時も　愛を込めてyellを