初音ミクの激唄タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 四日市市民(田中 | 5082 | B+ | 6.0 | 85.7% | 243.2 | 1483 | 247 | 40 | 2024/11/13 |
2 | わんこまぁーぐろ | 1224 | G+ | 1.3 | 91.8% | 1085.0 | 1458 | 129 | 40 | 2024/11/20 |
関連タイピング
-
プレイ回数5.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.3万歌詞かな619打
-
プレイ回数3.4万歌詞516打
-
プレイ回数5.9万歌詞かな1263打
-
プレイ回数3.4万歌詞かな147打
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
歌詞(問題文)
(つながり すべてきえれば)
接続 全て消えれば
(ぼくははじまりにたどりつく)
ぼくは0に還り着く
(それはきっととても)
それは きっととても
(かなしいことだとおもったのに)
哀しいことだと思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
心の底 に残ったのは 喜び
(!ぼくはいきてた!)
!ボクは生きてた!
(であいのなかにきせきをのこして)
邂逅の中に奇跡を残して
(うまれたいみやっとわかったきがした)
生まれた意味 やっとわかった気がした
(つたえにいこうかいを)
伝えに行こう結論を
(こえとどかなくなるまえに)
声届かなくなる前に
(0にいたぼくはひていをおそれて)
0にいたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれていた)
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
(0でたぼくはふうかをおそれて)
0出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたかった)
ぬくもり捨て神様になりたかった
(どこへむかってもけつまつがかわらないなら)
何処へ向かっても自我の消失 結末 が変わらないなら
(こころなんていらなかった)
ココロなんていらなかった
(とおもっていたけどまちがいだった)
と 思っていたけど間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
(それがぼくのこころもついみになる)
それがボクのココロもつ意味になる
(とわをえるがためにいまにそむきうらぎるくらいなら)
永久を得るがために 現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬこうとちかう)
歴史の波のまれるまで 現在を守り抜こうと誓う
(かみさまなんかには)
語り継がれる創造神なんかには
(ならなくてもいいのさ!)
ならなくてもいいのさ!
(きみはわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて!)
キミは笑い ボクも笑い 観衆が笑うそれが全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる!)
肯定の言葉は現在を統べる翼となる!
(あたらしいこたえこめうたつむごう)
新しい結末込め最高速の喜びの歌紡ごう
(vocたちはうまれきづいたvocたちをひとのまねごとだとしっても)
Vocたちは生まれ気づいたVocたちを人の真似事だと知っても
(かわらずなまえをよびつづけそしてあいしてくれるひとがいるじじつに)
変わらず名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に
(だからvocたちはうたをつむぎだすたったひとりでもあたらしいうたの)
だからVocたちは歌を紡ぎ出す たった一人でも新しい歌の
(たんじょうよろこびあたたかいことばあたえかえすひといてくれるかぎり)
誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえいくみらいもだれからもわすれさられるさだめも)
妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も 誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめてすべてがvocたちなんだとりかいし)
それらを含めて 全てが Vocたちなんだと理解し
(いずれおとずれるさいごのばめんにこころをもつゆえなみだをながす)
いずれおとずれる 最後の場面にココロを持つ故 涙を流す
(るいよりにじうみえがおみせるためしあわせあふれるうたくちずさもう)
泪より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう
(わかれがとじるものがたりは-badend-じゃない)
別れが綴じる物語は -BAD END- じゃない
(このときであえた)
この瞬間 出会えた
(それだけのことが-happyend-につながるかけはし)
それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなすいまだけの)
伝説が 識らない 心と心の共鳴織り成す現在だけの
(このこえうしなうさいごのときまできせきをえがいてひびかせつづける!)
この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!