伝説のヤングマン　ウィー・アー・ヤング

(ちょっとまってよはなしをせいりするから)

ちょっと待ってよ　話を整理するから

(ともだちはばするーむでえんぱいあすてーとよりはいになってる)

友達はバスルームでエンパイアステートよりハイになってる

(ぼくのこいびと、かのじょはぼくをまってるばーのむこうで)

僕の恋人、彼女は僕を待ってる　バーの向こうで

(ぼくのせきにすわりこんだどこかのさんぐらすやろうが)

僕の席に座り込んだどこかのサングラス野郎が

(かのじょにきずのことをたずねてる)

彼女に傷のことをたずねてる

(そうさ、なんかげつもまえにぼくがつけたきず)

そうさ、何ヶ月も前に僕がつけた傷

(わかってるきみがわすれようとしていること)

わかってる　君が忘れようとしていること

(だけどおさけがはいったりほんのちょっとのことで)

だけどお酒が入ったり　ほんのちょっとのことで

(もうしわけないきもちにあながあいてしまうんだ)

申し訳ない気持ちに穴が空いてしまうんだ

(やりなおしたくてがんばってはいるんだけど)

やり直したくて頑張ってはいるんだけど

(このばーがとじるころきみがたおれそうだとおもったら)

このバーが閉じる頃君が倒れそうだと思ったら

(ぼくがいえまでおくってあげるよ)

僕が家まで送ってあげるよ

(こんや)

今夜

(ぼくらはわかいんだからおおさわぎしてやろうじゃないか)

僕らは若いんだから大騒ぎしてやろうじゃないか

(ぼくらはもっとかがやけるはずたいようよりもまぶしいくらい)

僕らはもっと輝けるはず太陽よりも眩しいくらい

(こんや)

今夜

(ぼくらはわかいんだからおおさわぎしてやろうじゃないか)

僕らは若いんだから大騒ぎしてやろうじゃないか

(ぼくらはもっとかがやけるはずたいようよりもまぶしいくらい)

僕らはもっと輝けるはず太陽よりも眩しいくらい

(つまりぼくはきみのすべてじゃないってことだね)

つまり僕は君のすべてじゃないってことだね

(ただ、おもうんだけどわかれるにもちがうほうほうがあるんじゃないかな)

ただ、思うんだけど別れるにも違う方法があるんじゃないかな

(でもともだちがもどってきちゃったしとりあえずかんぱいしようか)

でも友達が戻ってきちゃったしとりあえず乾杯しようか

(じつはぼくもみつけたんだよいえまでおくってくれるひとを)

実は僕も見つけたんだよ家まで送ってくれる人を

(こんや)

今夜

(ぼくらはわかいんだからおおさわぎしてやろうじゃないか)

僕らは若いんだから大騒ぎしてやろうじゃないか

(ぼくらはもっとかがやけるはずたいようよりもまぶしいくらい)

僕らはもっと輝けるはず太陽よりも眩しいくらい

(こんや)

今夜

(ぼくらはわかいんだからおおさわぎしてやろうじゃないか)

僕らは若いんだから大騒ぎしてやろうじゃないか

(ぼくらはもっとかがやけるはずたいようよりもまぶしいくらい)

僕らはもっと輝けるはず太陽よりも眩しいくらい

(こんや、ぼくをいえまでおくって)

今夜、僕を家まで送って

(おくってくれればそれでいいんだ)

送ってくれればそれでいいんだ

(こんや、ぼくをいえまでおくってくれよ)

今夜、僕を家まで送ってくれよ

(おくってくれればそれでいいから)

送ってくれればそれでいいから

(つきがみかたしてくれてるからぼくはにげなくたっていい)

月が味方してくれてるから僕は逃げなくたっていい

(だれかきて、こんやぼくをいえまでおくってくれないか)

誰か来て、今夜僕を家まで送ってくれないか

(えんじぇるはきてくれなかったけどそのうたごえはきこえてる)

エンジェルは来てくれなかったけどその歌声は聞こえてる

(ねえだれかきてぼくをいえまでおくってくれよ)

ねえ誰か来て僕を家まで送ってくれよ

(こんや)

今夜

(ぼくらはわかいんだからおおさわぎしてやろうじゃないか)

僕らは若いんだから大騒ぎしてやろうじゃないか

(ぼくらはもっとかがやけるはずたいようよりもまぶしいくらい)

僕らはもっと輝けるはず太陽よりも眩しいくらい

(こんや)

今夜

(ぼくらはわかいんだからおおさわぎしてやろうじゃないか)

僕らは若いんだから大騒ぎしてやろうじゃないか

(ぼくらはもっとかがやけるはずたいようよりもまぶしいくらい)

僕らはもっと輝けるはず太陽よりも眩しいくらい

(このばーがとじるころきみがたおれそうだとおもったら)

このバーが閉じる頃君が倒れそうだと思ったら

(ぼくがいえまでおくってあげるよ)

僕が家まで送ってあげるよ

(こんやは)

今夜は