名も無き革命

背景
投稿者投稿者☁愛華☁いいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(4.4) 956打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 名も無き革命  作詞シアン・キノ  作曲シアン・キノ
この曲知ってる?
※このタイピングは「名も無き革命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(そのてをつよくふりはらってまちをでた)

その手を強く振り払って街を出た

(こえやくんしょうもおきさって「かっとうはないさ」なんてほんしんもまいご)

声や勲章も置き去って「葛藤はないさ」なんて本心も迷子

(ただいきいそいだままあくるひをさけべよ)

ただ生き急いだまま明くる日を叫べよ

(いっさいをなげだしたかくめいのよあけ)

一切を投げ出した革命の夜明け

(ふられたさいのめはむししてあるいてきた)

振られた賽の目は無視して歩いてきた

(「どのみち、かんせいけいをみたせるかどうか」と)

「どの道、完成形を満たせるかどうか」と

(さいたたしょのはなにみずをさしうれうそのえ)

咲いた他所の花に水を指し憂うその画

(これいじょういらないひとりごとのぶりならば)

これ以上いらない独り言の振りならば

(あぁさいぎしんのぐげんよさらばわたしはたつわ)

あぁ猜疑心の具現よ去らば私は発つわ

(あめをまつほどりこうじゃないからとんだ)

雨を待つほど利口じゃないから跳んだ

(りかいなんてもうされずにけっこうこうとうのとくいせいのもちあわせなんてないわ)

理解なんてもうされずに結構高等の特異性の持ち合わせなんて無いわ

(じろんやひはんのそうめいなようそう)

持論や批判の聡明な様相

(そこにそうぞうへとかりたてるこたえがびさいもそんざいはしなかったから)

そこに創造へと駆り立てる答えが微細も存在はしなかったから

(からんだつるはすぐにやきはらえあまたのふこうろんをたちきって)

絡んだ蔓はすぐに焼き払え数多の不幸論を断ち切って

(ぎたいしたじょうやたいおんそんなからだにふさがれぬよういまをもやした)

擬態した情や体温そんな体に塞がれぬ様今を燃やした

(ただ1つきるだけでいいのそのたんじゅんなことかなうよちすらない)

ただ1つ切るだけでいいのその単純なこと叶う余地すら無い

(きたいがあることもわかってただとびだしたの)

期待があることも解ってただ飛び出したの

(そのひをゆるしてわたしもういられない!)

その非を許して私もう居られない!

(そのてをつよくふりはらってまちをでたこえやくんしょうはおきさって)

その手を強く振り払って街を出た声や勲章は置き去って

(「みれんはないさ」なんてうそをついて)

「未練はないさ」なんて嘘をついて

(いまだいきいそいだままあくるひももやして)

未だ生き急いだまま明くる日も燃やして

(いっさいをなげすてたじかいをつれていった)

一切を投げ捨てた自戒を連れて行った

(かくめいのよあけ)

革命の夜明け

☁愛華☁のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971