勇者の冒険タイピング第六章強敵現る1

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投稿者投稿者小堀翼いいね0お気に入り登録
プレイ回数41難易度(4.4) 1368打 長文
タグ勇者
今回は作者についてのおまけがあるよ!!!(次回予告付き)
(注意)第一章から見てください。ストーリが分からなくなります。

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問題文

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(「ここにあらわるきょうてき」「たろうたちがいどむてき」)

『ここに現る強敵』『太郎たちが挑む敵』

(あるにちたろうたちはひなたぼっこをしていた。)

ある日太郎たちは日向ぼっこをしていた。

(するとうしろからもんすたーが!)

すると後ろからモンスターが!

(たろう「なんだすらいむかよ、びっくりした」)

太郎「なんだスライムかよ、びっくりした」

(じろう「..!たろううしろむいて」といいながらじろうはひきさがる)

次郎「..!太郎後ろ向いて」と言いながら次郎は引き下がる

(たろうは「これはすごいぞ」といった。)

太郎は「これはすごいぞ」といった。

(そこには、、、、、.....)

そこには、、、、、.....

(もんすたーがいた)

モンスターがいた

(「がうぅおぉぉ」)

「がうぅおぉぉ」

(たらたらたらたら~)

たらたらたらたら~

(めがじゃんぼどっくがあらわれた)

メガジャンボドックが現れた

(たろうのこうげきじゃんぷぎりめがじゃんぼどっくに28のだめーじ)

太郎の攻撃ジャンプ切りメガジャンボドックに28のダメージ

(じろうのこうげきれんぞくぎり4かいあたった31だめーじ)

次郎の攻撃連続切り4回当たった31ダメージ

(めがじゃんぼどっくのこうげきおおいわころがしたろうとじろうに40ずつのだめーじ)

メガジャンボドックの攻撃大岩転がし太郎と次郎に40ずつのダメージ

(たろうたち「こいつつよい!」)

太郎たち「こいつ強い!」

(たろうのこうげきめがじゃんんぼどっくに18のだめーじ)

太郎の攻撃メガジャンンボドックに18のダメージ

(たろう「あいつぜんぜんひるんでないじろう いちかばちかいちげきぎりだ」じろう「わかった」)

太郎「あいつ全然ひるんでない次郎 一か八か一撃切りだ」次郎「わかった」

(じろうのこうげきいちげきぎり「すか、」いちげきぎりははずれてしまった)

次郎の攻撃一撃切り『すか、』一撃切りは外れてしまった

(めがじゃんぼどっくのこうげきみどるきっく)

メガジャンボドックの攻撃ミドルキック

(たろうとじろうに64ずつのだめーじたろうたちはやられてしまった...)

太郎と次郎に64ずつのダメージ太郎たちはやられてしまった...

など

(たろうたちがきがつくとそこはみしらぬもりだった)

太郎たちが気が付くとそこは見知らぬ森だった

(たろうがいった「じろうまっぷをみせてくれる?」じろう「いいよ」)

太郎が言った「次郎マップを見せてくれる?」次郎「いいよ」

(たろう「おもったよりとおくにいっているぞ」)

太郎「思ったより遠くに行っているぞ」

(じろう「さっきいたばしょから20きろちかくはなれているね」)

次郎「さっきいた場所から20キロ近く離れているね」

(じろう「だれかがたすけてくれたのかもんすたーにつれてかれたのか」)

次郎「誰かが助けてくれたのかモンスターに連れてかれたのか」

(「とりあえずたんさくしてみようよ」とじろうがいった)

「とりあえず探索してみようよ」と次郎が言った

(たろうは「わかった」とことばをかえした)

太郎は「わかった」と言葉を返した

(だいろくしょうおわり)

第六章終わり

(おまけたいむ(おはなしはおわっています))

おまけタイム(お話は終わっています)

(わたくしのゆーざーめいはらっしゅというなまえですが)

わたくしのユーザー名はラッシュという名前ですが

(わたしのつくったたいぴんぐをときどきらんきんぐいちいになっています)

わたしのつくったたいぴんぐをときどきらんきんぐいちいになっています

(ちょうせんしゃもとむらんきんぐいちいめざしてね)

挑戦者求むランキング一位目指してね

(じかいよこく)

次回予告

(たろうとじろうがたんさくをしているうらでなにあがはじまるよかん)

太郎と次郎が探索をしている裏で何亜が始まる予感

(たろうとじろうのうんめいはいかに!)

太郎と次郎の運命はいかに!

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