いらないもの/「るろうに剣心-京都動乱」OP
英語無し
漢字読み 燻った=くすぶった 拭えない=ぬぐえない
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=iO4YnxDHnig
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
他の歌詞問題もよろしくお願いします。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/47122
かな入力問題(歌詞打ち)はこちらになります。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/48614
かな入力問題(タイピング練習)はこちらです。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/46967
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゴッペちゃん🌻 | 7431 | 光 | 7.5 | 98.9% | 192.7 | 1447 | 15 | 58 | 2024/11/09 |
2 | あやちゃん | 6009 | A++ | 6.3 | 95.4% | 228.8 | 1443 | 68 | 58 | 2024/11/13 |
3 | 大熊猫 | 5888 | A+ | 5.9 | 99.2% | 243.0 | 1442 | 11 | 58 | 2024/11/10 |
4 | ベジット | 1300 | G+ | 1.4 | 92.4% | 1021.2 | 1447 | 119 | 58 | 2024/11/14 |
5 | 四乃森青紫 | 338 | G | 0.3 | 94.3% | 4022.3 | 1446 | 86 | 58 | 2024/11/14 |
関連タイピング
-
プレイ回数9.9万歌詞かな90秒
-
プレイ回数7.5万歌詞242打
-
プレイ回数833歌詞60秒
-
プレイ回数2341歌詞かな173打
-
プレイ回数9.4万歌詞かな1052打
-
プレイ回数816歌詞340打
-
プレイ回数7.2万歌詞かな974打
-
プレイ回数881歌詞かな1193打
歌詞(問題文)
(さいあいはふりほどいたんだ)
最愛は振りほどいたんだ
(もういらない、ここにいらんないから)
もういらない、ここに居らんないから
(たあいないこうふくはふわっと)
他愛ない幸福はふわっと
(もういなくなったな)
もういなくなったな
(うしなってしまったきせつのかず)
失ってしまった季節の数
(うばいとってしまったみらいはいくつ?)
奪い取ってしまった未来はいくつ?
(うけとったやくそくでこきゅうをして)
受け取った約束で呼吸をして
(ずっと、かなしいゆめをみていた)
ずっと、かなしい夢を見ていた
(あれから、どれくらいたっただろう)
あれから、どれくらい経っただろう
(てがみをやぶってすてても)
手紙を破って捨てても
(いたみでぬりつぶしてみても)
痛みで塗りつぶしてみても
(まだあのひびとかたくつながっている)
まだあの日々とかたく繋がっている
(このくさりを)
この鎖を
(たちきれないのはぼくのせいだ)
断ち切れないのは僕のせいだ
(ゆらいでしまったよわさのせいだ)
揺らいでしまった弱さのせいだ
(きざまれたふかいきずより)
刻まれた深い傷より
(きみがくれたやさしさがいたいよ、まだ)
君がくれた優しさが痛いよ、まだ
(さびしくなるのはきみのせいだ)
寂しくなるのは君のせいだ
(しあわせだったきせつのせいだ)
幸せだった季節のせいだ
(あいはここでもやそう)
愛はここで燃やそう
(それはぼくにはもういらないもの)
それは僕にはもういらないもの
(ふしぜんにかけているほんだなのよう)
不自然に欠けている本棚のよう
(たりないのはなんだったろう)
足りないのはなんだったろう
(しずかなへやのなかでみつけてしまった)
静かな部屋の中で見つけてしまった
(そこのないくうはくを)
底のない空白を
(すてきれないのはぼくのせいだ)
捨てきれないのは僕のせいだ
(このくすぶったけついのせいだ)
この燻った決意のせいだ
(となりにいてもいなくても)
隣にいてもいなくても
(ふあんはぬぐえないままだったのに)
不安は拭えないままだったのに
(さびしくなるのはきみのせいだ)
寂しくなるのは君のせいだ
(しあわせだったきせつのせいだ)
幸せだった季節のせいだ
(いっそめをそむけよう)
いっそ目を背けよう
(それはぼくにはもういらないもの)
それは僕にはもういらないもの
(いまでもおなじように、あのおもかげにゆれる)
今でも同じように、あの面影に揺れる
(ただ、けつえきのかわくおとがきこえる)
ただ、血液の渇く音が聞こえる
(どこかであえたら)
どこかで会えたら
(また、あのころのようにてをふるから)
また、あの頃のように手を振るから
(きみのひとみからみをかくして)
君の瞳から身を隠して
(きみのせかいからにげきろうと)
君の世界から逃げ切ろうと
(こころにやきついたひびに)
心に焼きついた日々に
(かたくつながったこのくさりを)
かたく繋がったこの鎖を
(たちきれないのはぼくのせいだ)
断ち切れないのは僕のせいだ
(ゆらいでしまったよわさのせいだ)
揺らいでしまった弱さのせいだ
(きざまれたふかいきずより)
刻まれた深い傷より
(きみがくれたやさしさがいたいよ、まだ)
君がくれた優しさが痛いよ、まだ
(さびしくなるのはきみのせいだ)
寂しくなるのは君のせいだ
(しあわせだったきせつのせいだ)
幸せだった季節のせいだ
(あいはここでもやそう)
愛はここで燃やそう
(それはぼくにはもういらないもの)
それは僕にはもういらないもの
(すなになったおもいごと)
砂になった思いごと
(ふみつぶした、でぃすとらくしょん)
踏み潰した、ディストラクション
(さび、にぶったのろいのよう)
錆び、鈍った呪いのよう
(きりきざんだ、ぼくのほお)
切り刻んだ、僕の頬
(あいまいなせんたくで)
曖昧な選択で
(さいあいはふりほどいたんだ)
最愛は振りほどいたんだ
(もういらない、ここにいらんないから)
もういらない、ここに居らんないから
(たあいないこうふくはふわっと)
他愛ない幸福はふわっと
(もういなくなったな)
もういなくなったな