米津玄師ー感電
楽曲情報
感電 歌米津玄師 作詞米津玄師 作曲米津玄師
※このタイピングは「感電」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(にげだしたいよるのおうらいゆくえはいまだふめい)
逃げ出したい夜の往来行方は未だ不明
(まわりまわってむなしくってこまっちゃったわんわんわん)
回り回って虚しくって困っちゃったワンワンワン
(うしなったつもりもないがなにかたりないきぶん)
失ったつもりもないがなにか足りない気分
(へんにはいになってふかしこんだよんりんしゃ)
変にハイになって吹かしこんだ四輪車
(きょうだいよどうしようもうなにもかんがえないよう)
兄弟よ如何しようもう何も考えないよう
(ぎんがけいのはずれへとさようなら)
銀河系のハズレへとさようなら
(しんじつもどうとくもどうさしないいかれたよるでも)
真実も道徳も動作しないいかれた夜でも
(ぼくらてをたたいてわらいあう)
僕ら手を叩いて笑い合う
(だれにもしられないまま)
誰にも知られないまま
(たったいっしゅんのこのきらめきを)
たった一瞬のこのきらめきを
(たべつくそうふたりでくたばるまで)
食べ尽くそう二人でくたばるまで
(そしてこううんをぼくらにいのりを)
そして幸運を僕らに祈りを
(まだいこうだれもおいつけないくらいのすぴーどで)
まだ行こう誰も追いつけないくらいのスピードで
(いなずまのようにいきていたいだけ)
稲妻のように生きていたいだけ
(おまえはどうしたいへんじはいらない)
お前はどうしたい返事はいらない