terahertz 初音ミク
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歌詞(問題文)
(かなしいおもいをかかえて)
悲しい想いを抱えて
(ふりそそぐゆきをみつめていた)
降り注ぐ雪を見つめていた
(そのけしきはいまのきもちを)
その景色は今の気持ちを
(うつしているようでせつなくなる)
写しているようで切なくなる
(いつのひからかみな、わたしを)
いつの日からか皆、私を
(きらうようになっていた)
嫌うようになっていた
(きえてしまいたくないとねがって、)
消えてしまいたくないと願って、
(しんじつをつたえても)
真実を伝えても
(いつわりのうわさはもうとまらなくて)
偽りの噂はもう止まらなくて
(あいしていたひとにもわかってもらえずに)
愛していた人にも分かってもらえずに
(だれもわたしをしんじてはくれない)
誰も私を信じてはくれない
(ごぜん０じのかねとともに)
午前０時の鐘と共に
(わたしはひとりでこのいえから)
私は一人でこの家から
(はいきょのようなきょうかいにむかって)
廃墟のような教会に向って
(ゆきのふるまちをあるいていた)
雪の降る街を歩いていた
(かみさまにいのっても)
神様に祈っても
(かわることもないのに)
変わることも無いのに
(きえてしまいたくないとねがって、)
消えてしまいたくないと願って、
(しんじつをつたえても)
真実を伝えても
(いつわりのうわさはもうとまらなくて)
偽りの噂はもう止まらなくて
(あいしていたひとにもわかってもらえずに)
愛していた人にも分かってもらえずに
(だれもわたしをしんじてはくれない)
誰も私を信じてはくれない
(いきをするのもつらくなるほどに)
息をするのも辛くなるほどに
(このこころはこわれていく)
この心は壊れていく
(きえてしまいたくないとねがって、)
消えてしまいたくないと願って、
(しんじつをつたえても)
真実を伝えても
(いつわりのうわさはもうとまらなくて)
偽りの噂はもう止まらなくて
(あいしていたひとにもわかってもらえずに)
愛していた人にも分かってもらえずに
(だれもわたしをしんじてはくれない)
誰も私を信じてはくれない