二宮和也とお泊り会したら〜（夢小説）

(わたしはゆきかな２０さい)

私はゆきかな20歳

(きょうは、げいのうかいのゆうじんとおとまりかいをしようとせんぱいにいわれた)

今日は、芸能界の友人とお泊り会をしようと先輩に言われた

(くるのおそいな)

来るの遅いな〜

(すると)

すると・・・・・・

(こんにちはにのみやかずなりですじゃいきますか)

こんにちは〜二宮和也ですじゃ行きますか〜

(ええええええええま、まさかのにのさん)

ええええええええま、まさかのニノさん〜心の声

(ほてるにとうちゃくご)

ホテルに到着後

(んじゃ、さっそくめしくいにいくかあ)

んじゃ、早速、飯食いに行くかあ

(そういえば、きみなまえは)

そういえば、君名前は？

(ゆ、ゆきかなです)

ゆ、ゆきかなです・・・・・

(かわいいなまえですねではいきましょう)

可愛い名前ですね。ではいきましょう

(やっばわたしのすきなはいゆうとご、ごはんなんて)

心の声やっば私の好きな俳優とご、ご、ご飯なんて・・・・

(さいこうすぎばたり)

最高すぎ〜バタリ

(あれきぜつ、なんで)

あれ？気絶、なんで？

(どうしようまあ、へやにもどろう)

どうしようまあ、部屋に戻ろう

(はっへ、へや)

はっへ、部屋？

(ではたいぴんぐのはやさはどれくらいだったかな)

ではタイピングの速さはどれくらいだったかな