ELT 風待ち心もよう
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歌詞(問題文)
(みどりのにあうきせつにあなたはさりました)
緑の似合う季節に あなたは去りました
(すこしもおおげさでないことばをここにおいて)
すこしも大袈裟でない言葉を ここに、おいて、
(あるひふたりがぜんぶのみこんだなれあいも)
ある日 ふたりが全部 呑み込んだ慣れあいも
(すこしもおおげさでないことばでおわったんでした)
すこしも大袈裟でない言葉で 終わったんでした
(わからないほどじゃないくらいにとしをかさねたので)
分からないほどじゃないくらいに 年を重ねたので
(これからどうすればいいかどうすることがいいのかのけつだんでした)
これからどうすればいいか どうすることがいいのか、の決断でした
(ゆるいかーぶぞいのみどりのみちあるきながら)
ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら
(おもいだしてることにきづきました)
思い出してることに気付きました
(ようやくふみだすそのさきにはあたらしいいぶきがある)
ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある
(そのてをかざしてみる)
その手を翳してみる
(きれいなものはきっときえやしないから)
きれいなものはきっと 消えやしないから
(しゅいろにもゆるそらをみつめたひたむきさを)
朱色に燃ゆる空をみつめたひたむきさを
(くりかえすことできないくらいにときをかさねたので)
繰り返すことできないくらいに 時間(とき)を重ねたので
(わたしたちのこたえがどちらであってもまちがいなどはないのでしょう)
私たちの答えが どちらであっても 間違いなどはないのでしょう
(あおるかぜにゆれるこのはのおとすましながらふかぶかとこきゅうをしてみました)
煽る風に揺れる この葉の音 澄ましながら 深々と呼吸をしてみました
(しぜんとふみだすそのさきにはあたたかいここちがあるかざまちこころもよう)
自然と踏み出すその先には あたたかい心地がある 風待ち心もよう
(ゆるいかーぶぞいのみどりのみちあるきながら)
ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら
(おもいだしてることにきづきました)
思い出してることに気付きました
(ようやくふみだすそのさきにはあたらしいいぶきがある)
ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある
(そのてをかざしてみる)
その手を翳してみる