長文練習タイピング

(じゅじゅつかいせんのさいしんかん２９かんと３０かんは、なんと１２がつ２５にちにどうじにはつばいされる)

呪術廻戦の最新刊２９巻と３０巻は、なんと１２月２５日に同時に発売される

(もちやましのぶはふつうかこうこうにねんのばすけぶ)

持山忍は普通科高校二年のバスケ部

(さいたまけんみんはみなじたくにろとのけんがおいてあるといういつわがあるが、それはうそらしい)

埼玉県民はみな自にロトの剣が置いてあるという逸話があるが、それは嘘らしい

(わたしのあたまのなかばてろ)

私の頭の半ばテロ

(ゆめゆめわすれないように。あ、ゆめじゃないぞ、どりょくのつとめとかいて、「ゆめ」だ)

ゆめゆめ忘れないように。あ、夢じゃないぞ、努力の努と書いて、「ゆめ」だ

(しょうもないせいぎかんはそのみをほろぼすだけだ)

しょうもない正義感はその身を滅ぼすだけだ

(きぞくのようなせいかつをゆめみているのなら、どぶがわにでもあたまをつっこんでおけ)

貴族のような生活を夢見ているのなら、ドブ川にでも頭を突っ込んでおけ

(「われわれはうちゅうじんだ」といったことのないにんげんはいない)

「我々は宇宙人だ」と言ったことのない人間はいない

(じゅつしきとは、しゅじゅつをおこなうほうしきのことである)

術式とは、手術を行う方式のことである

(べんごしはかならずしもいらいにんをまもらなければならないというわけではない)

弁護士は必ずしも依頼人を守らなければならないというわけではない

(ひびのつらいできごとにおもいをはせているひまがあったらべんきょうしてください)

日々の辛い出来事に思いをはせている暇があったら勉強してください

(あおいうえおはあおいいおのふくをみておおっとなおったやまいのき)

青井上夫は青い伊尾の服を見ておおっと治った病の木

(いみふめいなぶんしょうがおおいのは、ぶんしょうのさきをよそくさせないためだ)

意味不明な文章が多いのは、文章の先を予測させないためだ

(いいわけさせてください！おばあちゃんがそらからおちてきたんです！)

言い訳させてください！おばあちゃんが空から落ちてきたんです！

(じかんどおりにこうどうしないと、どんどんしんらいをうしなっていくぞ)

時間通りに行動しないと、どんどん信頼を失っていくぞ

(おとをたててくずれるのはしんらいもどみのもいっしょよ)

音を立てて崩れるのは信頼もドミノも一緒よ

(でけでけどんどんでけどんどん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！)

デケデケドンドンデケドンドン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

(しょうじきわたしはかえりたい)

正直私は帰りたい

(ところできみは「じゅじゅつかいせん」すきかい？ぼくはだいすき！ひぐるまのじゅつしきがほしい！)

ところで君は「呪術廻戦」好きかい？僕は大好き！日車の術式が欲しい！

(これがきねんすべき２０こめのぶんしょうであるということはきっとだれもしらないのだな)

これが記念すべき２０個目の文章であるということはきっと誰も知らないのだな