ライラック
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | (^^)(^^) | 6112 | A++ | 6.6 | 92.3% | 228.7 | 1525 | 127 | 54 | 2024/11/22 |
2 | えいと | 5276 | B++ | 6.1 | 87.8% | 248.1 | 1519 | 210 | 54 | 2024/11/22 |
3 | くま | 3107 | E++ | 3.4 | 90.6% | 433.4 | 1501 | 154 | 54 | 2024/11/15 |
4 | お | 2893 | E+ | 3.1 | 93.2% | 489.4 | 1527 | 111 | 54 | 2024/11/21 |
5 | usagi | 2888 | E+ | 3.1 | 92.2% | 484.3 | 1528 | 129 | 54 | 2024/11/21 |
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歌詞(問題文)
(すぎてゆくんだきょうもこのじゅみょうのとおりに)
過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに
(かぎりあるすうじがへるようにうつくしいすうじがふえるように)
限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように
(おもいでのほうこふるいものはたなのおくに)
思い出の宝庫 古いものは棚の奥に
(ほこりをかぶっているのにほこりがひかってみえるように)
埃を被っているのに 誇りが光って見えるように
(されどbymyside)
されど By my side
(ふあんかっさいれんたい)
不安 喝采 連帯
(にごったりのあんぜんちたい)
濁ったりの安全地帯
(ぐわんぐわんになるあさがたのけんたいかん)
グワングワンになる 朝方の倦怠感
(さんばんほーむじゅんきゅうでんしゃ)
三番ホーム 準急電車
(あおににたすっぱいはるとらいらっく)
青に似た すっぱい春とライラック
(きみをまつよここでね)
君を待つよ ここでね
(いたみだすじんせいたんいのきずもいとおしくおもいたい)
痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい
(さがすあてもないのにわすれてしまうぼくらは)
探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは
(ohなにをへてなにをえて)
Oh 何を経て 何を得て
(おとなになってゆくんだろう)
大人になってゆくんだろう
(いっかいだけのちゃんすをみおくってしまうことがないように)
一回だけのチャンスを 見送ってしまうことが無いように
(いつでもかかとをうかしていたいだけどもむずかしいように)
いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように
(しゅじんこうのこうほくらいにじぶんをおもっていたのに)
主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに
(なまえもないやくのようなすぴんおふもつくれないよな)
名前も無い役のような スピンオフも作れないよな
(たかがbymyside)
たかが By my side
(くだらないあいをうたうさい)
くだらない愛を歌う際
(うそつきにはなりたくない)
嘘つきにはなりたくない
(わさわさするむねあさがたのうとましさ)
ワサワサする胸 朝方の疎ましさ
(ずらしてのるきゅうこうでんしゃ)
ズラして乗る 急行電車
(かげがいたいかちなんかない)
影が痛い 価値なんかない
(ぼくだけがひとりのような)
僕だけが独りのような
(よるがきらいきみがきらい)
夜が嫌い 君が嫌い
(やさしくなれないぼくです)
優しくなれない僕です
(ひかりがいたいきぼうなんかきらい)
光が痛い 希望なんか嫌い
(ぼくだけおいてけぼりのような)
僕だけ置いてけぼりのような
(よるがきらいひとりがこわい)
夜が嫌い 一人が怖い
(わがままがこじれたびとく)
我儘が拗れた美徳
(ふかんぜんなおもいもいかんせんだいじにしたくて)
不完全な思いも 如何せん大事にしたくて
(ふあんだらけのひびでもあいしてみる)
不安だらけの日々でも 愛してみる
(かんじたことのないくそみたいなはいぼくかんも)
感じたことのない クソみたいな敗北感も
(どれもこれもがぼくをつきうごかしてる)
どれもこれもが僕を 突き動かしてる
(こどうがゆらすこのだいちとはいたっち)
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ
(すべてかけたあのなつも)
全て懸けた あの夏も
(いろあせはしないわすれられないな)
色褪せはしない 忘れられないな
(きょうをいきるために)
今日を生きる為に。
(さがすあてもないのに)
探す宛ても無いのに
(なくしてしまうぼくらは)
失くしてしまう僕らは
(なんのためにだれのために)
何のために 誰のために
(きずをふやしてゆくんだろう)
傷を増やしてゆくんだろう
(あめがふるそのあとに)
雨が降る その後に
(みどりがそだつように)
緑が育つように
(いみのないことはないと)
意味のない事は無いと
(しんじてすすもうか)
信じて進もうか
(こたえがないことばかりだからこあいそうとも)
答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも
(あのころのあおをおぼえていようぜ)
あの頃の青を 覚えていようぜ
(にがみがかさなってもひかってる)
苦味が重なっても 光ってる
(わりにあわないきずもみとめてあげようぜ)
割に合わない疵も 認めてあげようぜ
(ぼくはぼくじしんをあいしてる)
僕は僕自身を 愛してる
(あいせてる)
愛せてる。