描いた夏をもう一度
東方曲 No.312
以下敬称略
暁Records http://akatsuki-records.com/
https://twitter.com/Stack_Akatsuki
vocal : Stack
描いた夏をもう一度
この曲の公式MV等はありません
アルバム : ENDLESS FANTASY
原曲 稲田姫様に叱られるから , 神々が恋した幻想郷
追記 24/11月14日投稿
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歌詞(問題文)
(かぜりんをならすそよかぜ)
風鈴を鳴らすそよ風
(たかくのびたひまわり)
高く伸びた向日葵
(せみのこえがなりひびくなつやすみ)
蝉の声が鳴り響く夏休み
(てりつけるたいようあおぎ)
照りつける太陽仰ぎ
(てをつなぎおくる)
手を繋ぎ送る
(うつりきえてくざんぞう)
映り消えてく残像
(なんどもうつした)
何度も写した
(くもひとつないそら)
雲ひとつない空
(やけるあすふぁるとかすむけしき)
焼けるアスファルト霞む景色
(すんだあせはかわいて)
澄んだ汗は乾いて
(とけゆくようなあつさにゆれる)
溶けゆくような暑さに揺れる
(ぼくらがすごした)
僕らが過ごした
(あのひいろあせぬまま)
あの日色褪せぬまま
(よびりんをならすともだち)
呼び鈴を鳴らす友達
(やけたはだもなついろ)
焼けた肌も夏色
(はしゃぐこえがひびいてるなつやすみ)
はしゃぐ声が響いてる夏休み
(むしとりもうかごをかたに)
虫取り網カゴを肩に
(かついでたからさがし)
担いで宝探し
(かけまわりときをわすれ)
駆けまわり時を忘れ
(むちゅうにあそんだ)
夢中に遊んだ
(かがやくゆうひはあかく)
輝く夕日は赤く
(もえおちるそらはやがてくれる)
燃え落ちる空はやがて暮れる
(ないてるひぐらしのこえ)
鳴いてるヒグラシの声
(またねとてをふるきみのえがお)
またねと手を振る君の笑顔
(ぼくらがえがいたあのひいろあざやかに)
僕らが描いたあの日色鮮やかに
(いっしょにすごしたひびは)
一緒に過ごした日々は
(むねのおくにのこるいつまでも)
胸の奥に残るいつまでも
(めをとじればよみがえる)
目を閉じれば蘇る
(あのひとなにもかわらないまま)
あの日と何も変わらないまま
(くもひとつもないそらと)
雲ひとつもない空と
(やけるあすふぁるとかすむけしき)
焼けるアスファルト霞む景色
(すんだあせはかわいて)
澄んだ汗は乾いて
(とけゆくようなあつさにゆれる)
溶けゆくような暑さに揺れる
(ぼくらがすごした)
僕らが過ごした
(あのひいろあせぬまま)
あの日色褪せぬまま
(かぜりんをならすそよかぜ)
風鈴を鳴らすそよ風
(たかくのびたひまわり)
高く伸びた向日葵
(せみのこえがなりひびくなつやすみ)
蝉の声が鳴り響く夏休み