Same Blue

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ガンダム | 6141 | 神曲タイパー | 6.8 | 90.3% | 187.4 | 1289 | 138 | 27 | 2025/04/27 |
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歌詞(問題文)
(きもちのせいりがつかないままのあさに ちらかったそれをかばんにつめこんだ)
気持ちの整理がつかないままの朝に 散らかったそれを鞄に詰め込んだ
(やっぱりぼくは あなたのまえのぼくは わたしたいことばなんてわたせないまま)
やっぱり僕は あなたの前の僕は 渡したい言葉なんて渡せないまま
(ひとりのよるになかみをひろげようとして むねのおくがひりついてたまらなかった)
1人の夜に中身を広げようとして 胸の奥がひりついてたまらなかった
(すきなおもいが あなたをすきというおもいが あまりにもかさばってたから)
好きな想いが あなたを好きという想いが あまりにも嵩張ってたから
(ちかくてとおいひびにめまいがした おちこんでうかれてのかんだんさに)
近くて遠い日々に眩暈がした 落ち込んで浮かれての寒暖差に
(そめられてふえていた このおもみを ぜったいにはなしたくないと)
染められて増えていた この重みを 絶対に離したくないと
(むねはいたいくせに そうさけんでしまっていた)
胸は痛いくせに そう叫んでしまっていた
(はるのなか あなたをみた みほれていた なつもようのなかで)
春の中 あなたを見た 見惚れていた 夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくに あおのままつのるこころ)
移ろう街と逆に 青のまま募る心
(あきのそら ゆきがまじった そのすべてがとてもにあっていた)
秋の空 雪が混じった その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもないいそがしいせかいを はしるようにこいをしている)
よそ見する暇もない忙しい世界を 走るように恋をしている
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で
(たりないものをすこしでもへらそうとして)
足りないものを少しでも減らそうとして
(りきんでよけいにいくつもふえたりして)
力んで余計にいくつも増えたりして
(やっぱりぼくじゃあなたをすきなぼくじゃ つりあいたがるしかくもないよなあ)
やっぱり僕じゃあなたを好きな僕じゃ 釣り合いたがる資格もないよなあ
(あれだけよういしたつたえたかったこと いろんなじぶんにじゃまをされた)
あれだけ用意した伝えたかったこと 色んな自分に邪魔をされた
(かばんのなかでゆれ こじれてさらにふくれ)
鞄の中で揺れ 拗れてさらに膨れ
(きずあとにさえなれずに かくしもったおもいたちが)
傷跡にさえなれずに 隠し持った想いたちが
(あふれることをえらんだひは ちゃんととどけたい)
溢れることを選んだ日は ちゃんと届けたい
(あなたのこころのなかへ)
あなたの心の中へ
(はるのなか あなたをみた みほれていた なつもようのなかで)
春の中 あなたを見た 見惚れていた 夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくに あおのままつのるこころ)
移ろう街と逆に 青のまま募る心
(あきのそら ゆきがまじった そのすべてがとてもにあっていた)
秋の空 雪が混じった その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもないいそがしいせかいを はしるようにこいをしている)
よそ見する暇もない忙しい世界を 走るように恋をしている
(あおのままにごってすんで おおきなみじゅくさをせおって)
青のまま濁って澄んで 大きな未熟さを背負って
(あすもいきをきらしたい あなたのいるめまぐるしいせかいで)
明日も息を切らしたい あなたの居る目まぐるしい世界で
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で