METEOR
楽曲情報
Meteor -ミーティア- 歌T.M.Revolution 作詞井上 秋緒 作曲浅倉 大介
※このタイピングは「Meteor -ミーティア-」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふれててもつめたいゆびさきこおりついたつきにてらされ)
触れてても冷たい指先凍りついた月に照らされ
(ひびわれたこころがもえつきるよるをいだくけど)
ひび割れたココロが燃え尽きる夜を抱くけど
(いっしゅんのかなたできらめいたおもいがあいならまぼろしにしてみせて)
一瞬のかなたで煌めいた想いが愛なら幻にしてみせて
(はなつひかりそらにおちるのぞむだけのねつをささげて)
放つ光空に落ちる望むだけの熱を捧げて
(しにいくほしのうんだほのおがさいごのゆめにやかれているよ)
死に逝く星の生んだ炎が最期の夢に灼かれているよ
(ふりつもるつみはやさしさにはりはびしょうにかえておこなけるなら)
降り積もる罪は優しさに針は微笑に変えて行けるなら
(ちるまぎわのはなのとどかないさけびにもにた)
散る間際の花の届かない叫びにも似た
(いのりのはかなさがもとめるせつなさがふたりのであったじだいをゆらす)
祈りの儚さが求める切なさが二人の出会った時代を揺らす
(なげきこうはにのまれいたみのなかくんはめさめて)
嘆き光波にのまれ痛みの中君は目醒めて
(きずつけながらできるきずながこどくをいまえがきはじめる)
傷つけながらできる絆が孤独を今描き始める
(そそぐいのちきざむはねできみよどうかぼくをつつんで)
注ぐ命刻む羽根で君よどうか僕を包んで
(ひかりはまたそらにおちるのぞむだけのねつをささげて)
光はまた空に落ちる望むだけの熱を捧げて
(くずれおちゆくあやまちのはてさいごのゆめをみつづけてるよ)
崩れ落ちゆく過ちの果て最後の夢を見続けてるよ