孤進独歩 初音ミク
明るく前向きに希望いっぱいの勇気を!
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歌詞(問題文)
(そらのしたをぼくはあるくしろいくもはうかびながれきえる)
空の下を僕は歩く 白い雲は浮かび流れ消える
(せかいはきょうもまたかわらないひびをつづける)
世界は今日もまた 変わらない日々を続ける
(かぜはぼくをこばむようでそんなぼくもせかいにあきて)
風は僕を拒むようで そんな僕も世界に飽きて
(いまぼくがあるくいみさえももうわからないままだ)
今僕が歩く意味さえも もう分からないままだ
(あおいそらをみあげぼくはただきょうをあるきだした)
青い空を見上げ 僕はただ今日を歩き出した
(えがいたゆめをながれるくもをいまおもいかえしていたんだ)
描いた夢を流れる雲を 今思い返していたんだ
(ぼくはいまなにもできないがからっぽのむねをはりあるいた)
僕は今何も出来ないが 空っぽの胸を張り歩いた
(いきるいみなんていまはなくてもさあせるひつようはないから)
生きる意味なんて今はなくてもさ 焦る必要は無いから
(そうさぼくのえがいたそらをひととくらべるいみはないさ)
そうさ僕の描いた空を人と比べる意味はないさ
(たかなるしんぞうがぼくのあるくいみにいつかはかわってく)
高鳴る心臓が僕の歩く意味に いつかは変わってく
(きょうあるきだすときめたんだすすむからだはかぜをきった)
今日歩き出すと決めたんだ 進む身体は風を切った
(いまのしあわせをしずかにかみしめるようにあるく)
今の幸せを 静かに噛み締めるように歩く
(またぼくはせかいをあるくふとすすんだみちをながめた)
また僕は世界を歩く ふと進んだ道を眺めた
(かこにすがりそうになっていたそれでもあしはとめなかった)
過去に縋りそうになっていた それでも足は止めなかった
(むかしとおざけたぐんじょうをかこにおいてきたこうかいを)
昔遠ざけた群青を過去に置いてきた後悔を
(いままたおもいかえしてあるくさきのけしきがみたかった)
今また思い返して歩く 先の景色が見たかった
(あおいそらにぼくはおしつぶされそうでおびえていた)
青い空に僕は 押し潰されそうで怯えていた
(でもちがうんだもうそらはいつもぼくらをまるでつつむようで)
でも違うんだもう 空はいつも僕らをまるで包むようで
(いまなにができるんだ?きょうのかぜをせでうけとめすすむ)
今何が出来るんだ?今日の風を背で受け止め進む
(ねがったそらをのぞんだひびをてにいれるまでぼくはまえに)
願った空を望んだ日々を 手に入れるまで僕は前に
(そうあるくいみがほしかったゆめなんてことばはぼくには)
そう歩く意味が欲しかった 夢なんて言葉は僕には
(かんけいないようできょうもとおざけてひとりみみをふさいでた)
関係ないようで今日も遠ざけて 独り耳を塞いでた
(きっとあるきはじめたぼくらはなにものにもまけないはずさ)
きっと歩き始めた僕らは 何物にも負けないはずさ
(あるいたみちをまたふりかえることもしないまま)
歩いた道をまた 振り返る事もしないまま
(そうさぼくのえがいたそらをひととくらべるいみはないさ)
そうさ僕の描いた空を 人と比べる意味はないさ
(たかなるしんぞうがぼくのいきるいみにいつかはかわってく)
高鳴る心臓が僕の生きる意味に いつかは変わってく
(きょうあるきだすときめたんだすすむからだはかぜをきった)
今日歩き出すと決めたんだ 進む身体は風を切った
(いまのしあわせをしずかにかみしめるようにあるく)
今の幸せを 静かに噛み締めるように歩く