深朝 初音ミク・IA
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歌詞(問題文)
(あのひびはとうにすぎさって)
あの日々はとうに過ぎ去って
(てにのこったわずかなぴーすをもって)
手に残った僅かなピースを持って
(ここらであるきつかれたのなら)
ここらで歩き疲れたのなら
(なにもかんがえずそらでもながめてこしをおろそう)
何も考えず空でも眺めて腰を下ろそう
(ぼくにしかできないことはなんだ?)
僕にしか出来ない事はなんだ?
(こたえはさいつになってもでないから)
答えはさ何時になっても出ないから
(よみかけたほんにささっていたしおりを)
読みかけた本に刺さっていた栞を
(ひきぬいてしまったらまたさつぎのぺーじへ)
引き抜いてしまったらまたさ次のページへ
(そらにあこがれたひびをおもいだし)
空に憧れた日々を思い出し
(ただわらってひをすごすそれが)
ただ笑って日を過ごす それが
(ただしいかどうかなんてしらないが)
正しいかどうかなんて知らないが
(きっとみらいにわかるはず)
きっと未来に分かるはず
(ぼくのむねのなかにあふれている)
僕の胸の中に溢れている
(ことばになることのないかんじょうがいま)
言葉になる事のない感情が今
(うずをまいているたかなっている)
渦を巻いている 高鳴っている
(そうだこれがいきるってことだよ)
そうだこれが生きるって事だよ
(あのひみたそらはきれいだった)
あの日見た空は綺麗だった
(こがれたしょうけいをおもいだした)
焦がれた憧憬を思い出した
(はるかさきせかいがつづいていて)
遥か先 世界が続いていて
(ぼくのしらないだれかがなにかをおもっているんだろう)
僕の知らない誰かが何かを想っているんだろう
(なみのねがすべてをさらってゆく)
波の音が全てを攫ってゆく
(すくってもなにもとれやしないのに)
掬っても何も取れやしないのに
(すこしだけきらめくたいようをてにいれたいなんて)
少しだけ煌めく太陽を手に入れたいなんて
(ねがってもかなうわけがないから)
願っても叶うわけが無いから
(ぼくにしかできないことはなんだ?)
僕にしか出来ない事はなんだ?
(こたえはさいつになってもでないから)
答えはさ何時になっても出ないから
(よみかけたほんにささっていたしおりを)
読みかけた本に刺さっていた栞を
(ひきぬいてしまったらまたさつぎのぺーじへ)
引き抜いてしまったらまた さ次のページへ
(そらにあこがれたひびをおもいだし)
空に憧れた日々を思い出し
(ただわらってひをすごすそれが)
ただ笑って日を過ごす それが
(ただしいかどうかなんてしらないが)
正しいかどうかなんて知らないが
(きっとみらいにわかるはず)
きっと未来に分かるはず
(ぼくのむねのなかにあふれている)
僕の胸の中に溢れている
(ことばになることのないかんじょうがいま)
言葉になる事のない感情が今
(うずをまいているたかなっている)
渦を巻いている 高鳴っている
(そうだこれがいきるってことだよ)
そうだこれが生きるって事だよ