フィーツ 初音ミク
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歌詞(問題文)
(あしたのことなんてわからないから)
明日のことなんて分からないから
(ただぼくはいまをひっしにいきる)
ただ僕は今を必死に生きる
(ながれこんだこのかんしょうは)
流れ込んだこの感傷は
(だれにもじゃまされることはない)
誰にも邪魔されることはない
(あおにねがってたんだそらをながめてたいとおもった)
蒼に願ってたんだ 空を眺めてたいと思った
(あのひのかぜのにおいはいまでもおもいだせるのに)
あの日の風の匂いは 今でも思い出せるのに
(ぼくがしらないどっかあのちへいせんのさきには)
僕が知らないどっか あの地平線の先には
(なにがまっているのか)
何が待っているのか
(ならすこしとびだしてみようぜ)
なら少し飛び出してみようぜ
(あおにねがってたんだよぞらをみあげていたんだ)
蒼に願ってたんだ 夜空を見上げていたんだ
(あそこでともるほしたちはいまでもかがやいてるかな)
あそこで灯る星達は 今でも輝いてるかな
(ひかっていたいっとうせいかすかにひかるろくとうせい)
光っていた一等星 微かに光る六等星
(ほかのあかりにさえぎられそんざいすることすらも)
他の灯りに遮られ 存在する事すらも
(ひていされていくようなじんせいに)
否定されていくような人生に
(どれだけのかちがあるのだろう)
どれだけの価値があるのだろう
(なにかをめざしていたとうにむかしのことだ)
何かを目指していた とうに昔のことだ
(いまはとおくのあかりでさえこっけいにおもえたんだ)
今は遠くの灯りでさえ滑稽に思えたんだ
(でもあしたのことなんてわからないから)
でも明日のことなんて分からないから
(ただぼくはいまをひっしにいきる)
ただ僕は今を必死に生きる
(ながれこんだこのかんしょうは)
流れ込んだこの感傷は
(だれにもじゃまされることはない)
誰にも邪魔されることはない
(このかわらないしょうけいをながめて)
この変わらない憧憬を眺めて
(うずまくしんしょうになにかをもとめていた)
渦巻く心象に何かを求めていた
(ただぼくたちがうまれたりゆうをいまさがすのだ)
ただ僕たちが生まれた理由を 今探すのだ
(でもあしたのことなんてわからないから)
でも明日のことなんて分からないから
(ただぼくはいまをひっしにいきる)
ただ僕は今を必死に生きる
(ながれこんだこのかんしょうは)
流れ込んだこの感傷は
(だれにもじゃまされることはない)
誰にも邪魔されることはない
(このかわらないしょうけいをながめて)
この変わらない憧憬を眺めて
(うずまくしんしょうになにかをもとめていた)
渦巻く心象に何かを求めていた
(ただぼくたちがうまれたりゆうをいまさがすのだ)
ただ僕たちが生まれた理由を 今探すのだ
(ぼくはなにかをもとめてはしった)
僕は何かを求めて走った
(なにかをさがしにあるいた)
何かを探しに歩いた
(うしなうものはきにせずに)
失う物は気にせずに
(とおくのほしはわらっていた)
遠くの星は笑っていた
(なにかをもとめてはしった)
何かを求めて走った
(なにかをさがしにあるいた)
何かを探しに歩いた
(きょうをきっとわすれない)
今日をきっと忘れない
(このかがやくおもいでにかちを)
この輝く想い出に価値を